気鋭の独立研究者・森田 真生×グラフィックデザイナー・原 研哉“数学”と“デザイン”の化学反応!トークセッション開催(2月23日)

@Press / 2014年2月12日 9時30分

表面フライヤー
 株式会社水王舎(本社:東京都新宿区、代表取締役:出口 汪)は、『新潮』『週刊朝日』などで連載を持つ、期待の独立研究者・森田 真生氏と、グラフィックデザイナー・原 研哉氏によるトークセッション「CHOREOGRAPH LIFE ―情緒と創造―」を2014年2月23日に東中野・梅若能楽堂にて開催いたします。

▼イベント詳細はこちらから
http://suiohsha.jp/doks/choreographlife.html


1.「CHOREOGEAPH LIFE」のコンセプト
 森田 真生氏の“楽譜を読めない人でも気軽に楽しめる音楽のように、専門知識がなくても最先端の数学を楽しんでほしい”という発想から、「CHOREOGRAPH LIFE」の前身、「数学の演奏会」が生まれました。
 そして昨年より、東京地区では「数学の演奏会」は「森田 真生トークライブCHOREOGRAPH LIFE」と名前を変え、ライブハウスでのトークはもとより、能楽堂での能楽師とのジョイントライブ、廃校の教室での授業形式のトークセッションなど、様々な形に進化。毎回100名を超える方が“数学の調べ”に身をゆだね、楽しんでくださっています。
 「数学なんて大嫌いだったのに、理系の学問をもう一度学んでみたくなった」「自分の生き方を見つめ直す機会になった」との感想が多いのは、数学を「心を整えるためのもの」として提示する森田氏ならではのもの。観客リピーター率の高さから「なぜだかハマる森田数学」とも呼ばれています。

―― 数学って実は思想なんだ。生き様そのものなんだ。
 頭に新しい“モノサシ”が挿し込まれる「目からうろこ」体験がお待ちしています。


2.「情緒と創造」の見どころ
―― 岡 潔の夢見た「計算も論理もない数学」と、原 研哉が描く「デザイン」の理想。
 その見つめる先はひょっとすると、遥か地平線の彼方では、ぴたりと重なり合っているのかもしれない。(原 研哉著『デザインのめざめ』森田 真生による解説より)

 森田氏が師と仰ぐ伝説の数学者・岡 潔。彼は「数学の中心は情緒である」といい、また「計算も論理もない数学をしてみたい」と言ったという。
数学の中心が情緒?計算も論理もない数学?
我々が学校で教わった数学は、情緒とはかけ離れた存在ではなかったか。

 学校では決して教わらなかった心躍る数学観を奏でる森田氏は、原氏の『デザインのめざめ』の解説で興味深いことを述べている。

・デザインは「もの」に働きかけるのではなく、人の心に働きかけるものなのだということが、よくわかる。「もの」に働きかけるのは、そのための手段に過ぎない。
・数学は、表面上の記号の操作そのものと誤解されがちだが、その記号の操作を支えているのは、数学者の身体に宿る実感である。

ということは数学とデザインは、両者とも身体的な源泉から湧き出た試みなのだろうか。そんな予感が、『デザインのめざめ』の解説では綴られている。
 森田氏と原氏、彼らが長年積み重ねてきた思想の欠片を組み合わせるトークセッションでは、このような期待を打ち破るほどの新しい「めざめ」が待ち受けていることだろう。


3.講演者紹介
森田 真生氏:
 1985年生まれ。東京大学理学部数学科卒。数学をベースに、“人はいかに生きるべきか”について独自のスタイルで追究している。そのため、森田氏の活動は数学の範囲を超え、思想・哲学・ダンサーとのコラボレーションなど多岐に及ぶ。
 知の喜びを喚起し、“人はいかに生きるべきか”を示唆する森田氏の言葉は、数学の専門知識を持っていない人々の心にも響き、「数学嫌いな人ほどハマる」と、各メディア・知識人を中心に根強いファンが多い。
 型にはまらぬダイナミックな活動を続けており、「たくらみゼミ」、「数学の演奏会」、「懐庵」をはじめ、全国各地でユニークなイベントを多数開催している。『週刊朝日』『新潮』で現在連載中。

原 研哉氏:
 グラフィックデザイナー。1958年生まれ。日常をとらえ直す視点や、潜在する問題を可視化していく姿勢からデザインを展開。活動を象徴する展覧会「RE DESIGN-日常の21世紀」(2000)、「HAPTIC-五感の覚醒」(2004)、「SENSEWARE」(2007/09)、「HOUSE VISION」(2013)などがある。無印良品や蔦屋書店のアートディレクションなど、明快な思想を背景としたデザインに定評がある。主著の『デザインのデザイン』(岩波書店)、『白』(中央公論新社)、『日本のデザイン―― 美意識がつくる未来』(岩波新書)は多言語に翻訳され世界に読者を持つ。2011年から12年にかけて北京、上海で大規模な個展を巡回。


■株式会社水王舎 会社概要
(1)商号    : 株式会社水王舎
(2)代表者   : 代表取締役 出口 汪
(3)本店所在地 : 東京都新宿区西新宿6丁目15番1号 ラ・トゥール新宿511
(4)設立年月日 : 2000(平成12)年4月20日
(5)主な事業内容: 教育書籍の出版及び販売、
         講演会および各種イベントの企画、実施
(6)資本金   : 3,000万円
(7)URL     : http://www.ronri.jp/
        : http://www.suiohsha.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

裏面フライヤー

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング