石塚英彦主演で『レアケース』がドラマ化!二転三転する衝撃のミステリー

@Press / 2014年2月21日 11時45分

『レアケース』
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)が2014年1月10日(金)に刊行した大門剛明著『レアケース』(PHP文芸文庫)が、石塚英彦主演でドラマ化されます。3月5日(水)21時、テレビ東京系「水曜ミステリー9」で放映されます。

石塚さん演じる主人公・石坂登志男は、横浜市中央区役所に勤める地方公務員。保護課に異動してきたばかりの新任の保護係長です。石坂は慣れないながらも、ケースワーカーとして親身になって生活保護受給者と接していきます。そんな中、受給者に現金を配る「ねずみ小僧」が現れ、さらには殺人事件に巻き込まれて……というストーリー。殺人事件の犯人は?そして「ねずみ小僧」の正体は? 複雑に絡み合った謎を紐解いた先には、ある悲しい事実が――。 生活保護にまつわる現実を描く、社会派ヒューマンミステリーです。
出演は、主演の石塚さんのほか、酒井美紀さん、佐藤B作さん、杉田かおるさんなど。

■「生活保護」を斬る!息をつかせぬ社会派ミステリー

ドラマの原作となった小説『レアケース』は、何かと話題の「生活保護制度」の矛盾を突く問題作!
生活保護者を担当するケースワーカーとして、大津市役所に勤める社会人1年目の石坂壮馬。彼は、生活保護をもらうだけでいっこうに自立しようとしない者や、仮病などで保護費を詐取しようとする者、そして被保護者を食い物にする「貧困ビジネス」の存在に、生活保護制度の矛盾を強く感じていた。そんな中、大津市内では、あくどく稼いでいると評判の者から盗みを働き、貧しい人々に金を配る「現代のねずみ小僧」が話題になる。ねずみ小僧に複雑な思いを抱く壮馬だったが、ある日、彼の担当する被保護者が殺される事件が起こり……。
事件の意外な真相、そしてねずみ小僧の正体にはあっと驚くこと間違いなし! 「横溝正史ミステリ大賞」受賞でデビューした社会派の気鋭が格差社会の闇に迫る、二転三転する衝撃のミステリーです。

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大門剛明著『レアケース』
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-76128-2
定価:本体619円(税別)
文庫判並製/288ページ
ISBN978-4-569-76128-2

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【Profile】
大門剛明(だいもん・たけあき)
1974年三重県生まれ。龍谷大学文学部卒。2009年『雪冤』で第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞をW受賞。以後次々と新作を発表し、社会派ミステリーの新星として注目を浴びる。
著書に『罪火』『確信犯』『海のイカロス』『ぞろりんがったん 怪談をめぐるミステリー』『ねこ弁 弁護士・寧々と小雪の事件簿』や、『有罪弁護 負け弁・深町代言』などの深町代言シリーズがある。

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