デジジャパンが飲食業界向けクラウドサービスのレポートに「WebFOCUS」を採用~ フードサービス統合システム「Delious」のPOSデータ分析レポートサービスを刷新強化 ~

@Press / 2014年2月25日 12時15分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供しているBIプラットフォーム「WebFOCUS」(開発元:米Information Builders, Inc.)が、株式会社デジジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:三宅 良昇、略記:デジジャパン)のPOSデータ分析用レポートシステムとして採用されました。

 デジジャパンは、株式会社寺岡精工グループのIT戦略会社として、クラウドサービスやPOSレジ販売を軸にIT総合ソリューション事業を展開し、売上げ、仕入れ、勤怠管理をまとめてサポートするフードサービス統合システム「Delious(デリオス)」、流通業界向け包装ラベルシステム 「@LABEL(アットラベル)」、クリーニング業界向け店舗管理システム「ASTEMPO for Cleaning(アステンポ・フォー・クリーニング)」をはじめとするクラウドサービスを日本国内はもとより海外に向けても提供しています。

 主力サービスのDeliousでは、顧客向けのレポート機能として、店舗ごとの売上速報や仕入れ/在庫、人件費などの情報を定型分析レポートとして参照できるサービスを提供しています。しかし、これまでレポートを実装していたPHPではグラフ作成の難易度が高く、提供できるレポートはクロス集計表などの簡易画面に限られていたため、多彩なグラフを用いた視覚効果の高いレポートや、よりメンテナンス性の高いシステムへの要望が寄せられていました。

 そこでデジジャパンでは、Deliousのさらなる付加価値向上を目指してレポートシステムの刷新を決定し、BIツールの導入にあたり「機能」、「既存システムへの組み込みのしやすさ」、「価格」、「開発生産性」の観点から製品選定を行い、その中で最もコストパフォーマンスが高く、BIを特別なツールとして意識せずに飲食店の現場の顧客が使いこなせる操作性の高さを評価してWebFOCUSを採用しました。クラウドサービスの基盤となるデータベース・システムは、アシストより導入している「Oracle Database Appliance X3-2」を利用します。

 デジジャパンがWebFOCUSを採用した主な理由は、以下の5点です。

1. Deliousシステムにシームレスに組み込め、既存のレポートを置き換えら
  れる
2. これまで実装できなかったレポートやグラフを追加し、店舗の経営状況を
  わかりやすく可視化できる
3. 従来のPHPでの開発と比較して、GUIでの開発によって1/3〜1/2程度の工数
  を削減できる
4. きめ細やかな帳票ニーズへの対応や、ミリ単位で出力を調整できる等、レ
  ポートの表現力が高い
5. ログインした顧客ごとに、参照できる情報を動的に切り替えられるセキュ
  リティの高さを評価した

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