文学好きにはたまらない!人気ボカロ曲が待望のノベル化『文学少女インセイン』を発売!

@Press / 2014年3月3日 15時15分

『文学少女インセイン』表紙
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2014年2月22日(土)『文学少女インセイン』(原案:カラスヤサボウ、著:保坂歩、イラスト:紫槻さやか)を発売しました。

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-81718-7

■文学作品&ボーカロイド楽曲、夢のコラボレーション!

ボーカロイド楽曲『文学少女インセイン』は2013年11月現在、ニコニコ動画で33万再生を誇る人気楽曲。歌詞には『吾輩は猫である』『こゝろ』『やまなし』『雪国』『檸檬』など様々な文学作品をモチーフとしたキーワードが登場し、「文学好き」に特に人気の楽曲です。
ノベライズ版『文学少女インセイン 塔京異聞(トウキョウストレンヂア)』でも、楽曲同様「様々な文学作品」が登場します! 原曲ファンはもちろん、文学が好きな読者にもオススメです。
未読の文学作品に出会ったらすぐにでも読みたくなる、また文学好きならニヤリとするシーン満載の作品となっています。巻末には、24作品を解説した名作ガイド付き。

 ・初回限定特典:小冊子『楽曲設定極秘資料』
 ・巻末付録:『文学少女インセイン』にも登場する「世界の名作案内」


■少女は、死にゆく文学を救えるか?

死にゆく運命の文学を、甦らせることが出来るのなら――?
「文学の使者」を自称する不思議な少年・アイに導かれ、巨大な「塔」の入り口に連れて来られた津島文歌(つしまふみか)は、元の世界に戻る手がかりを探るべく、塔の内部へ足を踏み入れる。扉の向こうには、どういうわけか、大正・明治の雰囲気漂う“帝都”と呼ばれる世界が広がっていた――。
「吾輩(わがはい)」と名乗る猫、かぷかぷとしか喋らない童女「クラムボン」、陽気な「ウェルテル」、秘密警察に所属する美青年「K」と「O」、「檸檬の爆弾」や「巨大ハンマー」を扱う自分に良く似た少女たち。文学で見知った“登場人物たち(引用された者達)”に振り回されながら、文歌は“塔”の最上階を目指す。
「文豪たちの夢(文学作品)」を救うも壊すも彼女次第――!!
 

◆『文学少女インセイン』とは?◆
2012年9月28日にカラスヤサボウが投稿した楽曲。3rdアルバムの表題曲 
にもなった。アップテンポのギターサウンドに、夏目漱石や宮沢賢治、太
宰治、川端康成など様々な文豪の作品名や印象的な言葉を散りばめた
歌詞が人気を集めている。

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