Arcstarグローバルネットワークサービスの顧客満足度向上に向けた品質改善会議「Arcstar Carrier Forum 2014」を開催 海外通信事業者25社と今後の改善方針を合意

@Press / 2014年3月6日 15時0分

 NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、国際ネットワークサービス「Arcstarグローバルネットワークサービス(*1)」の更なる品質向上のため、2014年3月5・6日に開催した「Arcstar Carrier Forum 2014」(アークスター・キャリア・フォーラム2014)において、品質改善施策について海外大手通信事業者25社と協議し、アベイラビリティー(可用性)の向上や故障発生率の低減など今後の改善方針を合意しました。NTT Comでは、今回の合意内容を踏まえ、各国の通信事業者と連携し、お客さま満足度を、より一層高められるようなサービス提供を目指します。


1.Arcstar Carrier Forum 2014の概要
 Arcstar Carrier Forumは、NTT Comが2000年より主催し、パートナーである各国の通信事業者を日本に招いて、Arcstarグローバルネットワークサービスの更なる品質向上について協議する国際会議で、今回で11回目の開催となります。
 今回は、「Enhancing Customer Experience(“お客さま経験価値(*2)”の向上)」をテーマに、グローバルネットワークサービスの設計・構築・運用・保守面での品質向上、お客さま満足度の向上に向けた議論を展開しました。会議では、お客さまを交えたパネルディスカッションを新たに設け、お客さまに、NTT Comとそのパートナーである通信事業者に何を期待しているのかを直接発信していただくとともに、それに向けた実現手段を踏み込んで協議しました。また、グループワークセッションにおいては、実例を基に、ベストプラクティスを実現するための改善案をNTT Comと各通信事業者が、自社の構築・運用のプロセスやKPI(業績評価指標)を共有しながら検討し、改善案を明示することで、パートナー通信事業者の今後の改善活動の足がかりを作りました。
 NTT Comからは、パートナー通信事業者に対して構築・運用面で重要視するKPIを提示し、総合的に実績がよい、または改善率が高い事業者に表彰を行うなど、パートナー通信事業者と今後の品質向上につながるよう、目標、方向性について合意しました。


2.今後の改善方針に関する合意内容
 Arcstarグローバルネットワークサービスの更なる品質向上に向けて、(1)アベイラビリティーの向上、(2)故障発生率の低減、(3)長時間故障頻度の削減、(4)故障時における故障原因取得率の向上、(5)お客さまの希望納期遵守率の向上、(6)回線デリバリのリードタイム短縮、について重点的に取り組むとともに、今後もリレーションの強化を行っていくことを合意しました。

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