デリカフーズ、宮崎県や島津製作所など産学官6機関と連携して「みやざきフードリサーチコンソーシアム」を設立

@Press / 2014年3月18日 11時0分

デリカフーズ株式会社(代表取締役社長:小笠原 真清、本社:東京都足立区、URL: http://www.delica.co.jp )は、宮崎県や島津製作所など産学官6機関と連携して、「みやざきフードリサーチコンソーシアム(FRC)」を設立しました。


デリカフーズは、野菜の流通加工を全国に展開し、消費者や市場の食に対する多様なニーズの把握に努めるとともに、健康志向ニーズに即した新商品の企画・開発を行ってきました。また、10年以上の機能性評価実績から生まれた国際的にも屈指の「野菜機能データベース」とその成果を生かした提案型営業の推進や、食品安全の確保に対する取組によって多くのお客様から高い評価を頂いております。更に、消費者ニーズに基づいた野菜品質評価基準「デリカスコア」を利活用し、多様化する消費者ニーズや付加価値を数値として見える化することでサプライチェーン/バリューチェーンを創造してきました。「みやざきFRC」においてデリカフーズは、デリカフーズ・グループで研究開発を担うデザイナーフーズを中心に、野菜の健康機能を「抗酸化力」、「免疫力」、「解毒力」に分けて表示する方法や、日本人の日常食である和食「一汁三菜」を科学的に評価しエビデンス解明などを行う予定です。今回の取組は、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉等が展開される中で、農林水産業においてもグローバル化に対応できる競争力強化と、食料安全保障体制構築を念頭に置いた食料自給率向上への“試金石”になるものと確信しています。


■みやざきFRCについて
<みやざきFRC設立趣意>
日本人の伝統的な食である「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、日本の食文化に対する世界的な評価が高まる一方、食品への農薬混入や集団食中毒等、食の安全を揺るがす事件も後を絶たず、国民の食や健康に対する関心は、ますます高まりを見せています。私どもはこれまで、それぞれの立場から、食に関する安全性の確保や新たな付加価値の創出に取組んできましたが、時代の潮流を見据え、更なる食の信頼性の向上と、食や健康を基点とした新たな産業の展開をより一層力強く進めるためには、分野や地域の壁を越えた、新たなネットワークの形成が不可欠となっています。このため、私どもは、国内最高水準の知見と実績を兼ね備えた「みやざきFRC」を設立し、食と健康に関する最先端の機能分析技術を核として、将来に亘って先端的かつ学際的な取組を推進し、日本の食の安全・安心と、健康の増進を牽引いたします。

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