野球日本代表キャプテン宮本慎也著『意識力』を発売! ヤクルト三度の日本一を支えた心の持ち方とは

@Press / 2014年3月19日 10時30分

宮本慎也著『意識力』
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2014年3月17日(月)宮本慎也著『意識力』(PHP新書)を発売しました。


■「意識ひとつで、結果は変わる。」

宮本慎也氏は、2000本安打と400犠打をともに達成した唯一のプロ野球選手。また、東京ヤクルトスワローズのリーダーであり、アテネ五輪など日本代表キャプテンも務めた、まさに球界を代表する名プレーヤーです。本書では、昨年引退した宮本氏が、19年間の現役生活を振り返り、「意識の積み重ね」の大切さについてじっくり語りました。

引退会見で宮本氏は、「好きで始めた野球が、プロになった瞬間に仕事に変わった。よく野球を楽しむというけれど、一回も楽しんだことはなかった。19年間、仕事として真剣に向き合ってこれたのが、誇れる部分だと思う」と語りました。自分には飛び抜けた能力がない、と考えていた宮本氏が常に心がけていたのは、「小さな気づき」をたくさん持つこと=意識を高く持つことなのです。

「野球に取り組むなかで心がけていたのは、「意識」を高く持ち続けることだった。練習でのちょっとした意識の違いがプレーを変える。もっと言えば、日常生活のなかでの意識が、試合中のプレーに影響することだってある。本書は意識を高く持つことで、無意識でプレーすることを目指した野球人生の記録である。」(はじめにより抜粋)


■リーダーも新社会人も心に刻みたいヒントが満載

宮本氏がヤクルト、日本代表のキャプテンとしていかに奮闘してきたかも、本書で初めて明かされます。
アテネ五輪で長嶋茂雄監督からキャプテンに指名された時には「周りは自分より有名な選手ばかり。誰も俺の言うことなんか聞かないんじゃないか」と夜も眠れなかったそう。そんなときに支えになったのは、「日本代表に対する気持ち」と、代表に選ばれたものの試合に出られない選手たちが率先して打撃投手やブルペン捕手をしてくれている姿でした。自分の気づきを、リーダーとしてチームメイトに「気づかせる」ために必要なこととは――。伝え方、叱り方を含め、多くの方に参考になるヒントが満載です。

プロ野球ファンだけでなく、日々成長したいと考えるすべての方にぜひ読んでいただきたい一冊です。


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定価:本体760円(税別)
新書判並製/224ページ
ISBN978-4-569-81645-6
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-81645-6
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【Profile】宮本慎也 (みやもと・しんや)
プロ野球解説者、評論家。1970年11月、大阪府生まれ。PL学園高校では2年夏に甲子園で優勝。同志社大学に進学し、2年春のリーグ戦で首位打者に。卒業後はプリンスホテルに入社。94年のドラフトでヤクルトスワローズ(現・東京ヤクルトスワローズ)を逆指名。2位を指名され、翌年入団。2001年には、2番打者としてシーズン最多で日本記録、世界タイ記録となる67犠打で、ヤクルトの日本一に貢献する。04年のアテネ五輪では日本代表のキャプテンを務め、チームは銅メダルに。06年のWBC、08年の北京五輪にも日本代表として出場。北京でも、キャプテンを務める。12年に41歳5カ月の最年長記録(当時)でプロ通算2000本安打を達成。09年から選手兼コーチになり、13年のシーズン限りで引退。主な受賞歴は、ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞10回。


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プレスリリース提供元:@Press

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