ブライトコーブが新たにエンコーディング フォーマットのサポートを開始、放送局などプロフェッショナル メディアのワークフローをクラウドで改善

@Press / 2014年4月10日 13時30分

 ブライトコーブ株式会社(所在地:東京都渋谷区、CEO兼代表取締役社長:伊崎 洋児)およびクラウド コンテンツ サービスの世界的な大手プロバイダーであるBrightcove Inc.(NASDAQ:BCOV、本社:米国マサチューセッツ州ボストン、CEO:David Mendels、以下 Brightcove)は、Zencoderサービスに次世代Webおよびモバイル再生用の新しいエンコーディング フォーマットのサポートを追加したことを発表しました。これによって、放送局やその他のプロフェッショナル コンテンツ プロバイダーのさまざまなニーズに対応することができます。Brightcove Zencoderは放送局やその他のプロフェッショナル ワークフローで動画配信を検討しているコンテンツ プロバイダー向けに、ミッション クリティカルな新しいコーデックもサポートします。従来からの多種多様で主要なWebおよびモバイルのエンコーディング フォーマットのサポートに加えて、ZencoderはMPEG-2、MPEG-TS、JPEG 2000、さらにはヨーロッパの放送局向けのDPP(Digital Production Partnership )ガイドラインに沿ってMXFコンテナのAVC-Intraなどの高度なコーデックにも対応します。

 BrightcoveはWebとモバイルのフォーマット サポートに関しても大きな一歩を踏み出し、H.264の後継となるHEVC(H.265)、HTTPストリーミング標準であるMPEG-DASHを追加します。圧縮率の向上によって、H.265は低ビットレートで高品質な動画を配信できると言われており、これには消費者向けの標準的なビットレートでの高解像度4K/Ultra HDコンテンツやHD 1080pも含まれています。MPEG-DASHは初めてのアダプティブ ビットレートのHTTP ベース ストリーミング ソリューションで、高品質のクロスプラットフォーム、アダプティブ ビットレートの動画エクスペリエンス用のワークフローを融合できる可能性がある国際標準です。

「顧客が自社のエンタープライズ コンテンツを管理し、あらゆる画面に配信できるようにお手伝いしています。現在、Webとモバイル エンコーディング用にZencoderを使用しています。このように高度な用途にもZencoderは対応できるので、クラウドでメディア処理作業の拡大が可能です。その結果、効率的で重点を絞った作業が行え、商品化までの期間も短縮することができます。」
- Mark Lemmons 氏(T3Media、CTO)

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