VOYAGE GROUP、アドテクノロジー分野でのビッグデータ活用において産学連携

@Press / 2014年4月17日 10時0分

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 株式会社VOYAGE GROUP(東京都渋谷区、代表取締役CEO:宇佐美 進典、以下VOYAGE GROUP)は、東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻の杉山将准教授と産学連携し、アドテクノロジー分野におけるビッグデータ活用に関する研究を開始いたします。


 近年、インターネット広告技術の高度化と多様化により、扱うデータも巨大化・複雑化しています。そして、膨大な多種多様のビッグデータから価値ある情報を見出し、マーケティング施策につなげる分析力の重要性が高まっています。


 このたび開始した産学連携では、杉山准教授の技術協力のもと、VOYAGE GROUPの連結子会社でアドテクノロジー事業を展開する株式会社adingo(東京都渋谷区、代表取締役:古谷 和幸)に新たにR&D室(Research and Development)を設立し、adingoが提供するSSP事業(※1)やDMP事業(※2)において蓄積されたデータを、さまざまなデータ解析技法を用いてデータマイニング(※3)していきます。分析・解析された内容は、今後、広告配信アルゴリズムなど様々なサービスに活用され、広告配信事業者様、メディア企業様、広告主様に対し広告効果や広告収益の最大化などに役立ててまいります。


■杉山将准教授の略歴
東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻 認知機構学講座 情報認識機構分野 准教授
1974年大阪生まれ。情報工学の学士(工学)、修士(工学)、博士(工学)の学位をそれぞれ1997年、1999年、2001年に東京工業大学から取得。2001年より同大学の助手。2003年より助教授(2007年より准教授に改称)。2003年から2004年にかけ、アレキサンダー・フォン・フンボルト財団フェローとしてドイツ・ベルリンのフラウンホーファー研究所に滞在。2006年には、ヨーロッパ委員会エラスムス・ムンダス助成を受け、英国・エディンバラのエディンバラ大学に滞在。2007年に、非定常環境下での機械学習の研究に対してIBMよりFaculty Awardを受賞。2011年に、密度比推定に基づく機械学習の研究に対して情報処理学会より長尾真記念特別賞を受賞。平成26年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞。機械学習とデータマイニングの理論研究とアルゴリズムの開発、及びその信号処理、画像処理、ロボット制御などへの応用研究に従事。

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