ログリー、adingo、ゴールドスポットメディアが連携し、エキスパンド動画広告のRTB配信を日本国内で初めて実現

@Press / 2014年4月22日 10時0分

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 ログリー株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:吉永 浩和、以下「ログリー」)、株式会社VOYAGE GROUP(東京都渋谷区、代表取締役CEO:宇佐美 進典)の連結子会社で広告配信プラットフォーム事業を展開する 株式会社adingo(東京都渋谷区、代表取締役:古谷 和幸、以下「adingo」)ならびに株式会社ゴールドスポットメディア(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人代表取締役:三谷 幸洋、以下「GSM」)は相互に連携し、日本国内で初めて、エキスパンド動画広告のRTB経由での配信を実現しました。

 エキスパンド広告は、ユーザーが広告をクリックすることで広告枠が拡張して表示されるクリエイティブです。最近では、静止画像(バナー)だけでなく、動画によるエキスパンド動画広告の普及も進んできています。エキスパンド動画広告の利点は、バナーやテキストといった従来の広告よりも訴求力の高い動画において、よりユーザーの注目を引きやすい形(エキスパンド方式)で見せることで、その訴求力をさらに高められることにあります。今回、ログリー、adingo、GSMの3社は、技術連携を行ない、動画によるエキスパンド広告をRTB経由で配信することを実現可能にしました。

 GSMのエキスパンド動画広告を、ログリーのDSP「logly DSP」を利用して、adingoのSSP「Fluct」が提供する広告枠に配信することで、エキスパンド動画広告の利点と、RTB経由での広告配信の効率性を同時に追求することができます。広告主は、DSP利用による高精度にターゲティングされた広告枠を、インプレッション単位で効率よく買付けてエキスパンド動画広告を配信することができ、メディアサイドは広告収益の増加が期待できます。

【用語解説】
1.RTB(Real Time Bidding):広告枠の1インプレッションごとにリアルタイムで入札を行い、広告枠を購入する手法。
2.Ad Exchange:媒体社やアドネットワークの広告在庫を1インプレッション単位で売買することができるプラットフォーム。
3.SSP:Supply Side Platform(サプライ サイド プラットフォーム)の略語。複数のアドネットワークや純広告などを一元管理し、その中から最も収益性の高い広告を選択、掲載して、インターネットメディアの広告収益を最大化させる仕組み。
4.SSP「Fluct」:メディア・アプリ運営者の広告収益最大化を支援するSSP( http://fluct.jp/ja/pc/ )。
5.株式会社ゴールドスポットメディア:米国のシリコンバレーに本社を置く、マルチデバイス向けリッチアド配信プラットフォームを提供するリーディングカンパニー。2013年より日本法人を設立し、国内の広告主、広告会社、媒体社、アドネットワーク、DSP、SSPにマルチデバイス向け第三者リッチアド配信サービスを提供している( http://www.goldspotmedia.com/ )。
6.アドネットワーク:一事業者のアドサーバから、複数事業者のメディアサイトにまたがって広告を配信するサービス。
7.DSP:Demand Side Platform(デマンド サイド プラットフォーム)の略語。広告主のROIを最大化する仕組み。
8.logly DSP:独自のターゲティング技術をベースに、消費者の意思と広告枠の価値を評価して広告を配信することができる広告主向けのプラットフォーム。RTBによる入札方式を採用し、SSPもしくはAd Exchange経由での配信を可能とする。
9.Ad Exchange:特定の広告枠に対し、入札方式でインプレッションを売買する方法。

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