ヨガスタジオと心療内科クリニックが共同開発“心身回復ヨガ”レッスン 5月25日「クリニック院長によるセミナー&心身回復ヨガ体験レッスン」開催 ~「呼吸しやすくなった」「前向きになった」神経症の代替療法として効果~

@Press / 2014年5月7日 10時30分

心身回復ヨガ イメージ1
 ヨガ・ピラティス・コンディショニングレッスンを提供するヨガスタジオ「ヨガスタジオリーバ」(所在地:横浜市都筑区中川1-4-1 ハウスクエア横浜4階)では、精神科・心療内科クリニック「和みのクリニック」(所在地:横浜市青葉区あざみ野2-6-77)との共同開発による自律訓練法を導入したヨガクラス“心身回復ヨガ”を2012年より開催。パニック障害や不安神経症の症状が改善した人、うつ病の回復期から復職につながった人など、高い効果をあげています。5月25日には、「クリニック院長によるセミナー“心と身体をつなぐ不思議”&心身回復ヨガ体験レッスン」を開催します。


■“心身回復ヨガ”(ヨガ+自律訓練法)、日本での先進的取組み
 自律訓練法とは心身医学的療法のひとつで、1932年にドイツのシュルツ教授によって開発されました。くつろげる姿勢をとり、「気持ちがとても落ち着いている」「手足が重い」などの7つの公式を順に心の中で唱えていくことで心身をリラックスさせます。

 不安・緊張・恐怖などの神経症や各種の心身症などに効果があるといわれており、日本でも心身医学の療法として長年行われています。しかし、運動療法としてヨガを導入し、かつ自律訓練法と組み合わせているという報告はほとんどありません。ヨガと自律訓練法を組み合わせた、スタジオリーバの“心身回復ヨガ”は日本での先進的な取組みです。


■うつ病の回復期、パニック障害、不安神経症に適した代替療法
 “心身回復ヨガ”では、ヨガをおこなった後、最後の20分ほどで自律訓練法をおこないます。「自律神経のバランスを取り戻し、マイナスの心身の状態をプラスに転換。うつ病の回復期の方やパニック障害の方の代替療法として適しています。受講後は顔の色が明るくなり穏やかな表情になります。」(「ヨガスタジオリーバ」近澤 啓輔代表)。

 「ヨガは身体への意識を目覚めさせて自分をコントロールできるようにします。さらに自律訓練法により、自分にマイナスの暗示をかけていたこと、不安の強い心が身体症状を引き起こしていたことを体感。その解除も自分でできることに気づき、現実場面でも発作が起こりにくくなるのです。」(「和みのクリニック」 丹羽 和賀美院長)。


■「パニック発作がなくなった」「薬の服用なく電車に乗れた」、8割が効果を実感
 ヨガスタジオと心療内科とのコラボレーション、その発端は5年前。自身もヨガをおこなう丹羽院長はヨガの効用を実感、とくに気を集中する「屍のポーズ」が自律訓練法に通じることに気づきます。薬物療法に頼りたくない患者も少なくないなか、最近の薬物療法主導の精神医療に疑問を抱いていたこともあり、呼吸法、ヨガ、自律訓練法などの活用を考えるようになりました。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング