「もやし」の“原料豆”まで日本国産にこだわった『北海道産大豆使用・小大豆もやし』の生産・販売を5月より本格開始
@Press / 2014年4月25日 10時30分
アスナ株式会社(本社:岐阜県揖斐郡、代表取締役:薗田一成)は、2014年5月より、国産大豆を原料とした『北海道産大豆使用・小大豆もやし』の生産・販売を本格的に開始いたします。
URL: http://www.asuna-clt.jp
■『北海道大豆使用・小大豆もやし』開発背景
~さらなる安全性と美味しさを追求~
現在日本で流通している「もやし」は日本国内で栽培されていますが、そのほとんどの原料豆は中国やミャンマー、アメリカ、カナダなどからの輸入です。生産や味には十分配慮されていますが、当商品はさらに安全性と美味しさを追求するため、「北海道産小大豆」を原料として開発いたしました。
■原材料の特長
~北海道産・提携農家の小大豆を岐阜県のおいしい水で栽培~
『北海道大豆使用・小大豆もやし』は、北海道十勝平野の提携農家が育てた良質な小大豆を原料とし、水のきれいな岐阜県揖斐川町で栽培しています。もともと栽培量が限られた小粒の大豆をさらに数度選別し、「もやし」栽培に適した原料のみを使用した希少価値の高い「もやし」です。
大豆の栄養価(イソフラボン、サポニンなど)を丸ごと摂ることができ、国産大豆ならではの美味しい「もやし」に仕上がりました。
「国産の原料を使用したもやしが食べたい」という消費者の方々の声にお応えし、生産を開始いたします。
■味・食感の特長
~柔らかいのにシャキシャキとした食感~
豆部分が柔らかく食べやすく、さらにシャキシャキとした食感が楽しめます。豆そのものにも奥深い味わいがあり、ナムルはもちろん、和食、中華、エスニック料理など、幅広い料理に使えます。
商品名 :小大豆もやし(北海道産大豆使用)
内容量 :200g
原産地 :岐阜県
生産者 :アスナ株式会社
保存方法 :要冷蔵
賞味期間 :製造日より3日
希望小売価格:100円(税別)
販路 :中京地区のスーパー、食料品店など
【会社概要】
商号 : アスナ株式会社
代表者 : 代表取締役 薗田 一成
本店所在地 : 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字北粕川1781番
設立年月日 : 1952年(昭和27年)7月
主な事業内容: もやしの製造卸・カット野菜の製造卸
資本金 : 7,000万円
URL : http://www.asuna-clt.jp
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
食料安全保障の為に大豆の生産拡大と伝統文化を護る味噌作り!国内大豆生産13%の現状に自然栽培で挑む!
PR TIMES / 2024年4月17日 14時15分
-
看板商品わらび餅を展開する「ツバメヤ」4月の催事出店情報
PR TIMES / 2024年4月10日 11時15分
-
【参加者大募集!】食の3重丸 食料自給率応援プロジェクト「大豆やごまを育てて 食料自給の大切さを考えよう」
PR TIMES / 2024年4月1日 18時15分
-
【新潟らーめん 無尽蔵】新潟の醸造文化から生まれた『焼きあご香る醤油らーめん』4月1日新発売!
PR TIMES / 2024年3月28日 12時6分
-
見つけたらラッキー!「道民のためのポテトチップス」の新フレーバー【編集部レポート】
北海道Likers / 2024年3月26日 12時0分
ランキング
-
1全国で閉店相次ぐなか百貨店が“過去最高益” 絶好調の百貨店を支える訪日外国人【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月22日 20時37分
-
2新Vポイント「残高確認できず」 サービス開始初日、運営会社陳謝
共同通信 / 2024年4月22日 23時28分
-
3常識覆す「豪華すぎるマイクロバス」が登場!座席は「ほぼ全て窓側」特別仕様
乗りものニュース / 2024年4月23日 9時42分
-
4「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"
プレジデントオンライン / 2024年4月23日 6時0分
-
5リッチモンド、顧客満足度1位に「なっちゃう」神髄 目指さずとも…要因は"委ねる"から生まれる主体性
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 10時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください