消費税増税後、モンドセレクション出品相談が急増中~価格ではなく、“価値”で勝負するために~

@Press / 2014年5月2日 11時30分

モンドセレクション申請支援代行サービスを行っているモンドセレクション公式エージェント、北の和みフーズ株式会社 Foods R&D事業部(本社:東京都豊島区東池袋、代表取締役:中村 光宏)に4月の消費税増税後「モンドセレクションに出品するにはどうしたらいいのか?」という相談が急増しています。
モンドセレクションの応募要項の発表は年一度、10月1日予定のため、7月、8月頃から相談が増えてきますが、今年は例年よりも時期が3、4ヶ月早くなっています。

公式サイト: http://mondesupport.com


相談が増えている背景としては、消費税の増税だけでなく、円安による材料費の高騰、人材不足などにより、全面的にコストがあがっており、大変厳しい状況に追い込まれていること、昨年話題となった産地偽装問題の影響により、食品に対する信頼性の揺らぎなどが挙げられ、これからは価格重視から価値重視に切り替えていきたいという企業の狙いがあります。


具体的には、以下のような声をお聞きしています。

・「4月に消費税が増税され、円安による材料費の高騰、さらに今年に入って物流会社から値上げを言い渡され、すぐに価格転嫁できないなか、人材不足により雇い入れる人件費もあがり、全面的にコストが高騰してしまっている。さらに消費税が10%に増税されてしまうと、いまのままではつぶれてしまう・・・これからは、高い価格帯の価値重視の商品を開発して、モンドセレクション受賞をきっかけに販売を拡大したい、そして、これまでの価格優先の利益のうすい取引を減らしていかなければ・・・」

・「昨年の産地ブランド偽装などの不適切な表示問題により、食の信頼性が失われているなか、自社による発表や営業の説明では消費者・取引先から信じてもらえず、お客様の信用を得るためには、積極的に第三者に認めてもらうことが必要不可欠だと考え、世界のなかでも厳しい欧州の食品法規が基準とされるモンドセレクションへの挑戦を検討している」

・「昨年申請して4月に審査結果がメールで送信されてきたが、残念ながら金賞がとれなかった・・・来年こそは金賞をとりたいので、商品を全面的に見直して再挑戦したい」


モンドセレクションは、サントリーの「ザ プレミアム モルツ」が2005年から2007年に3年連続で最高金賞を受賞し、ビール事業46年目の黒字化のきっかけとなったり、昨夏は大手スーパーのイオンのPB商品「トップバリュー」が積極的に出品され、受賞をPRする一方、中小ベンチャー企業も大企業と同じ土俵にあがって評価される数少ない機会ということで、製造会社・販売会社ともに出品数は毎年伸びています。(2014年の出品数データは、受賞式にて発表予定)


モンドセレクションの公式エージェント Foods R&Dでは、モンドセレクションの基本的な内容をまとめた「この1冊ですべてわかる モンドセレクションの基本 2014年度版」をホームページで無料提供し、応募条件、審査・受賞内容、カテゴリー別審査評価、応募から受賞までの流れなど、毎年公式発表の都度、更新版を案内しています。また、今年は要望の多かった商品開発の支援も新たに行い、出品準備セミナーや申請PRセミナー等、年数回セミナーを開催する予定です。


【モンドセレクションとは】
消費生活製品の品質評価国際機関で世界各地にある優れた市販商品の評価、品質向上を目的として、1961年にベルギー王国経済省とEC(欧州共同体:当時)により共同でベルギーのブリュッセルに創設されました。半世紀近くにわたり世界中から応募される様々な製品の審査ならび評価を行い、その結果、モンドセレクションが優秀な商品を表彰する優秀品質賞は国際的に高く評価されています。


【会社概要】
北の和みフーズ株式会社 Foods R&D事業部
所在地 : 〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-4 6F
代表者 : 代表取締役 中村 光宏
      運営統括責任者 安達 成明
事業概要: ・モンドセレクション申請支援・代行
      ・売れる商品開発コンサルティング
      ・食品製造コンサルティング
URL   : http://mondesupport.com

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プレスリリース提供元:@Press

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