世界初!輻射式冷暖房と高性能エアコンの融合「ecowinHYBRID」新発売 最新型高性能エアコン比 最大34%の超省エネを実現!

@Press / 2014年5月12日 12時0分

「ecowinHYBRID」ラインナップ
 株式会社エコファクトリー(所在地:熊本県熊本市、代表取締役社長:村上 尊宣)は、2014年6月1日、輻射式冷暖房(注1)と対流式高性能エアコンを融合させたハイブリッド型空調システム「ecowinHYBRID」を国内全域、中国、香港、シンガポールで発売します。

 世界で初めて、エアコンの冷媒回路の利用による輻射パネルの冷暖房を実用化し、冷凍サイクル(注2)の大幅な向上により、国内最新型高性能エアコンとの比較においても、最大34%の超省エネを実現しました。夏は蔵の中、冬は陽だまりの中にいるような輻射式特有の快適性はそのままに、エアコンの立ち上がりの早さと高い操作性を併せ持つハイブリッド型の空調システムです。
 新築・リフォームはもとより、戸建住宅、マンション、幼稚園、病院、老人介護施設など、健康・快適な空調が強く要望される用途でのご利用に最適です。希望小売価格は、18畳用ウォールタイプ(注3)で47万円(税別)、年内1,000台の販売を計画しております。
 本製品は経済産業省「平成24年度グローバル技術連携支援事業補助金」の支援を受けて開発実用化したものです。


■「ecowinHYBRID」の特徴
 従来型の輻射式冷暖房機は、熱源機として、専用のヒートポンプチラー(冷温水発生器)の設置が必要のため、高性能エアコンに比べ熱源機のコストが高く、高価な商品となっていました。
 「ecowinHYBRID」は、家庭用高性能エアコンまたは業務用パッケージエアコンと組み合わせることにより、ヒートポンプチラーの設置が不要となり、初期費用の大幅ダウンを実現しました。その上、輻射熱効果により低出力運転での対応が可能となり、ランニングコスト面での大幅な省エネが実現しました。
 熱源を高性能エアコンとすることで、立ち上がりが早く、従来の輻射冷暖房システムと比べ、操作性も飛躍的に向上しました。微風運転で室温制御を行う為、ドラフト(熱風や冷風)による不快感が改善され、更に輻射パネルの体感作用による遠赤外線吸放熱効果、冷房時の除湿効果、温度ムラの解消により、エアコン単体の使用と比べ、快適性が大幅に高まりました。

(注1) 輻射式冷暖房
 冷温水を熱源とし、発熱体エレメントに冷温水を循環させて360度全方向に遠赤外線放射(暖房)、吸熱作用(冷房)の輻射熱移動の原理を応用し、無風無音で冷暖房するシステムのこと。

(注2) 冷凍サイクル
 熱エネルギーを用いて低温熱源から吸熱し、高温熱源に排熱する熱移動原理の応用技術のこと。

(注3) ウォールタイプ
 輻射冷暖房パネルの壁かけ型(サイズ830mm×1,300mm)エアコンとの融合により12~18畳用。他に、床置き型のスクリーンタイプ(20畳用)もある。

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プレスリリース提供元:@Press

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