なぜ、上原浩治は年齢を重ねながら進化し続けることができるのか?PHP新書『覚悟の決め方』を刊行

@Press / 2014年5月14日 11時45分

『覚悟の決め方』
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、2014年5月17日(土)上原浩治著『覚悟の決め方』(PHP新書)を発売します。

■困難を跳ね返す「覚悟」が上原浩治をつくった

レッドソックスの不動のクローザーとして活躍する上原浩治投手。2013年シーズンは、見事ワールドチャンピオンとなり、胴上げ投手にもなりました。39歳となった今シーズンも、活躍を続けています。
本書では、上原氏が年齢を重ねながら進化し続ける理由を明らかにします。「不安やプレッシャーは悪いものではない」。上原氏は、「不安があるからこそ、準備を怠りなくと思うことができる。不安に押し潰されるのではなく、不安こそが自分を動かすエネルギーとなりえるのだ」と断言します。
毎日、マッサージなどの身体のケアを他のどの選手よりも入念に行ない、ストイックな生活をおくる日々。そこまでするのは、「ケアを怠ることで怪我をするなどして、後悔したくない」という一心からなのです。そしてその先にあるのは、マウンドにのぼるまでの「覚悟」――。上原氏は、覚悟があるからこそ困難に立ち向かう勇気が生まれる、と言います。クローザーとして、逃げ出したくたくなるような緊張のなかで自分の力をどれだけ発揮できるかは、この「覚悟」にかかっているのです。
雑草魂を糧に、上原氏はいかに壁に挑み克服してきたのか? 野球ファンはもちろん、自分の手で運命を切り拓きたい人にとって必読の一冊となっています。

■「体力も成績も、年齢と逆行してよくなっている」

「私の身体をこの4年間見続けてくれているトレーナーの内窪氏によれば、私の身体は、手足の長さ以外、とりたてて優れたところはないそうだ。自分でも子供のころから地肩が強かったなというくらいしか思いつかない。けれども、いや、だからなのか、体力的にはむしろ歳をとってからのほうが上がっている気がする。実際、成績も年齢と逆行してよくなってきているし、毎日が充実している。私自身は今日、明日のことしか考えていない。もうそれほど現役を長く続けられないことは分かっているから、一日、一日を大切にし、無駄にはしたくないのだ」 (「おわりに」より抜粋)

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定価:本体760円(税別)
新書判並製/208ページ
ISBN978-4-569-81907-5
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【Profile】
上原浩治(うえはら・こうじ)
1975年4月、大阪府生まれ。東海大学付属仰星高等学校卒業。1年の浪人後、大阪体育大学入学。大学3年時に日本代表選出。98年、ドラフト1位で読売巨人軍入団。新人王と沢村賞を獲得。2004年、アテネオリンピック日本代表に選ばれ、銅メダル獲得。2006年、第1回WBC日本代表に選出され、優勝。2008年11月、FA宣言でのメジャー挑戦を表明し、翌年1月にボルティモア・オリオールズと契約。2011年、テキサス・レンジャーズへ移籍し、ア・リーグ優勝。2012年オフに、FAでボストン・レッドソックス入り。2013年、日本人初のリーグ優勝決定シリーズMVP。同年、ワールドシリーズで日本人初のセーブをあげ、世界一に貢献。

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