ブラジル政府・留学生派遣事業「国境なき科学」計画で国内最多のブラジル人留学生を受け入れ

@Press / 2014年5月16日 14時30分

4月に日本武道館で行われた入学式の様子 1
芝浦工業大学(東京都江東区豊洲/学長 村上雅人)は、ブラジル政府・留学生派遣事業「国境なき科学(Science Without Borders)」計画に参画し、4月より新たにブラジル人留学生33人(合計43人)を受け入れています。これは、同計画で、ブラジル人留学生を受け入れる日本国内の大学の中で最も多い人数となります。

約1ヶ月経過した現在、留学生たちは各分野に分かれ、研究室に所属して活動を行っています。日本人学生にとっても、留学生と授業や研究を共にすることで、英語でコミュニケーションを取り合う機会が増えており、大学内の日常的なグローバル環境が整ってきています。さらに、9月にも47人のブラジル人留学生を受け入れることが決定しており(選考継続中)、芝浦工業大学のグローバル化はますます活性化していく予定です。


1.「国境なき科学(Science Without Borders)」計画とは
ブラジル政府が、資源に頼る国から技術で国の発展を目指していこうと、日本を含む十数カ国の教育機関に留学生を派遣し、科学技術分野での人材育成、競争力強化を促進するため、ブラジル人学生向けに実施する奨学金プログラムです。
芝浦工業大学は「学部サンドイッチ受入大学」としてこれに参画し、ブラジル国内の大学在学中の学生を、1年間受け入れています。(私立大学では、芝浦工業大学、早稲田大学、上智大学の3校のみ)


2.受け入れの効果
ブラジルへの国際協力・貢献に加え、学内のグローバル化の動きも加速しています。30人規模の留学生を受け入れるにあたり、英語による開講授業が25科目と、昨年度の7科目に比べて大幅に増えました。
また、留学生は研究室に配属され、日本人学生と一緒に研究を行っていくため、研究室内での英語での技術的なコミュニケーションが必要不可欠となります。学生や教員が、互いの国の文化や先端技術を取り入れ合うことで日本国内にいながらも国際感覚を養い、多様性を広げることにつながっています。


3.今後の展開
芝浦工業大学は、「国境なき科学(Science Without Borders)」計画における国立・私立含めた受け入れ大学の中で、最も多くのブラジル人留学生を受け入れており(現在43人)、さらに9月には47人の受け入れも決定しています。
本学として過去最大規模の受け入れとなるため、学内でも留学生と日本人学生が共に学べる環境のさらなる充実を図り、高い教育効果を目指すとともに今後いっそうのグローバル化促進に向けてさまざまな取り組みを進めていきます。


芝浦工業大学: http://www.shibaura-it.ac.jp/

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【関連画像】

研究室では技術的なコミュニケーションが必須となる4月に日本武道館で行われた入学式の様子 2

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