カード決済をかんたんにiPhoneアプリに組みこめるiOS SDKの提供開始

@Press / 2014年5月20日 17時30分

決済フォームのイメージ
ウェブペイ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:久保 渓)は、同社が開発・提供する決済システム『WebPay(ウェブペイ)』のiPhoneアプリへの組み込みをかんたんにする、iOS向けのSDKの提供を本日開始しました。

これまでWebPayをiPhoneアプリに導入する際には、決済フォーム画面の作成や、カード情報のトークン生成(注1)を独自に実装していただく必要がございましたが、iOS SDKを利用することで、iOSに最適化した決済フォームの表示、カードに関する入力情報のチェック、トークンの作成と送信がかんたんに行えるようになります。

詳細な仕様につきましては、下記のWebPay開発者ブログに記載しております。
http://engineering.webpay.co.jp/2014/05/19/release-webpay-token-ios/


<iOS SDKで提供される決済フォームのイメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/46558/img_46558_1.jpg


WebPayのiOS SDKは、他サービスのSDKと連携させて利用することもできます。card.io(注2)のモバイルアプリ向けSDKと組み合わせることで、カード番号をiPhoneのカメラでスキャンして、WebPay iOS SDKの決済フォームに自動入力することもできます。サンプルアプリで利用例を示した動画は、下記よりご覧いただけます。
https://vimeo.com/webpay/webpay-token-ios-sample-cardio


総務省発表資料「2012 年モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」によると、2012年の国内モバイルコマース市場は1兆4,997億円に達し、対前年比で28%増の成長を示しています。昨年よりコマース分野のモバイルアプリのリリースが相次ぎ、アプリコマースにおける決済ニーズも高まっています。WebPayでも、写真カレンダー送付アプリの「レター」(注3)など、モバイルアプリで利用される事例が増えております。

これまで国内の決済サービス業界では、カード決済をかんたんに、かつセキュアに導入するモバイルアプリ向けSDKは提供されていませんでした。WebPayは、iOS SDKの提供により、モバイルアプリの決済導入に存在する高い敷居を下げ、開発者にとっては工数を削減できるだけでなく、エンドユーザーにとってもカード情報漏えいのリスクを下げることができます。

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