~2014年夏・トレンド予測レポート~「夏は体の不調・変化が起きやすい」女性の約9割が回答!体調管理で注意すべき“三大リスク”は「夏バテ」「夏痩せ」「夏太り」今夏注目の対策法『菌活鍋』とは?クーラーや冷たい食べ物で体を冷やしがちな夏・・・健康志向の高まりとともに、夏メニューとして導入する飲食店も登場

@Press / 2014年5月26日 15時0分

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生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研(東京都渋谷区)は、2014年・夏のトレンドとして、『菌活鍋』に注目し、レポートいたします。

気温・湿度ともに高くなる日本の夏は、大量に汗をかいて体力を消耗したり、食欲が低下したりと、体調不良に陥りがちな環境と言えます。かといって、暑さ対策のためにエアコンの温度を下げたり、冷たいものを食べ過ぎたりすることも、かえって体を冷やしてしまい、さまざまな体の不調の原因につながってしまいます。

こうした中で、今年注目したいのが、夏の『菌活鍋』です。『菌活』とは、美容や健康を意識して継続的に「菌」を食べること。2012年頃から女性を中心に話題となり、菌を含む食材である「きのこ(菌類)」、「ヨーグルト・キムチ(乳酸菌)」、「納豆(納豆菌)」、「味噌・塩麹(麹菌)」などに注目が集まっています。専門家の本多 京子先生によると、夏にこうした菌活食材を「鍋」として楽しむことは、「夏痩せ」「夏太り」「夏バテ」などの夏特有の体調不良への対策につながるそうです。

そこで今回トレンド総研では、この『菌活鍋』をテーマに、女性たちの意識・実態調査の結果や、医学博士・管理栄養士である本多 京子先生へのインタビューコメントなどを紹介してまいります。また、メディアでも活躍する、アンチエイジングレストラン「Rire」のオーナー兼シェフ・堀 知佐子先生が提案する家庭向け『菌活鍋』レシピや、『菌活鍋』メニューを提供する飲食店についてもレポートいたします。


■レポート内容

1.【意識調査】「夏の体調管理」に関する意識・実態調査

2.【インタビュー1】医学博士に聞く『菌活鍋』で期待できる対策効果

3.【インタビュー2】漢方の専門家に聞く『菌活鍋』の漢方的考察

4.【レポート】ブロガーたちの『菌活ライフ』レポート

5.【家庭用レシピ】家庭で楽しめる『菌活鍋』レシピ

6.【店舗メニュー】外食で楽しめる『菌活鍋』メニュー


<1.【意識調査】「夏の体調管理」に関する意識・実態調査>

はじめに、20~40代の女性300名を対象に、「夏の体調管理」に関する意識・実態を調査しました。

■「夏は体の不調・変化が起きやすい」女性の87%が回答
まず、「夏は体の不調・変化が起きやすいと思いますか?」と聞いたところ、87%の女性が「そう思う」と回答。また、「夏は体の不調・変化が気になりますか?」という質問でも、83%が「気になる」と答えました。8割以上と多くの女性が、夏の体調を不安に感じているようです。
そこで、気になる「夏の体の不調・変化」について具体的に聞いたところ、「夏バテ」(96%)という回答が最も多い結果に。その他、「夏太り」が約半数(49%)、「夏痩せ」が約4割(38%)にのぼりました。体調管理が難しい夏場は、さまざまな不調・変化を感じがちなようです。
さらに、夏は「暑さ対策」に注目が集まりがちである一方、クーラーなどの影響で「冷え対策」の必要性を感じる女性も多いようで、「夏に冷えを感じることはありますか?」という質問には88%と約9割が「ある」と答えています。

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