鎌倉三衣、職人の手作業による「天然草木染和布〈作務衣〉」試作開発 製品化へ向け、クラウドファンディングで出資者を募集

@Press / 2014年5月29日 15時0分

作務衣(さむえ)
 株式会社鎌倉三衣[さんね](本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:鈴木 瞬、URL: http://www.san-ne.jp )は、伝統と最先端の技術によって開発された高密度な和紙のような風合いの綿生地「和布」を、職人の手作業による天然草木染めを施した、「天然草木染和布〈作務衣〉」を試作開発いたしました。
つきましては製品化のため、運営資金の一部をカマコンバレー有限責任事業組合(KAMACON VALLEY LLP)のクラウドファンディング『iikuni』( http://iikuni-kamakura.jp ) で調達することにいたしました。

※作務衣(さむえ):元来禅の修行着で、現代においては、最も気軽に着ることの出来る和服


<『iikuni』プロジェクトページ>
http://iikuni-kamakura.jp/pj/IknA0000010

<PV 『Samue Every Moment』 by SAMUEDO>
https://vimeo.com/sannejp/samuedo


■作務衣とは
 作務衣は、禅宗の僧侶が修行の際身につけていた衣服の一種がルーツといわれ、主に綿やウールの生地で作られている合理的で機能性に優れた伝統服です。人にも環境にも無理や無駄がないように作られていたり、紐で結ぶためサイズ感が柔軟であったりと、着心地の良さが特徴です。日本における禅発祥の地でもあり、今なお数多くの禅寺が現存している古都鎌倉から、人にも環境にも優しく、着物よりも簡単に着ることができる日常着としての作務衣を試作開発することに成功しました。


■和服へのニーズに応える作務衣
 和服に対する関心は非常に高い一方、難解で繊細な和の文化衣服は敷居も高い。気軽に取り入れることのできる和服〈作務衣〉を通じて、日本の優れた文化や伝統を、今の生活の中に取り入れたいというニーズに応えます。また近年、オーガニックコットンや天然染料などに代表される「エシカル(ethical)」という言葉が認知され始めていますが、草木染和布は次世代型のビジネスモデルとして商品開発から運用まで、環境保全や社会貢献に配慮している点も評価されています。


【「天然草木染和布〈作務衣〉」について】

■特徴・詳細
 ボイルされた綿糸を高密度に織り込むことで、丈夫でしっかりとしながらも、和紙のような風合いで気持ちの良い肌触りになっています。自然の草木から煮出した天然染めを、職人が一つ一つ手作業で行うことで、日本の昔からあった優しい色味が出ています。何度も重ねて染めるので、時間はかかりますが、長く着れば着るほど味が出て、まるで肌に馴染んでいくかのような良い質感が出てきます。

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