高出力UVライト「ビオスコープII-LED」新発売!衛生管理の切り札!目に見えない細菌の温床となる汚染を可視化!

@Press / 2014年6月10日 9時30分

UVで可視化する汚染
 クリーンルーム設計施工を始め、コンタミ制御技術を専業とする株式会社アメニティ・テクノロジー(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:永安 克志、以下 アメニティ・テクノロジー)は、7月2日に汚染が目に見える「ビオスコープII-LED」を新発売します。
 7月2日より東京ビッグサイトで開催される「第27回インターフェックスジャパン 2014」と、7月9日よりかながわサイエンスパークで開催される「テクノトランスファー in かわさき 2014」に初展示されます。


 アメニティ・テクノロジーは、清浄度を必要とするお客様が、より利益を出せるよう、維持管理を容易に出来るツールの開発にも努めております。そこから「ビオスコープII-LED」が生まれました。
 「ビオスコープII-LED」は従来の一般財団法人北里環境科学センター推奨「ビオスコープ」を小型軽量化したハイクラスモデルです。手軽に素早く汚染状態の確認をして汚染をなくすことができます。

アメニティ・テクノロジー: http://www.amenity-technology.com


■開発の目的
 食品加工の調理場や厨房の汚染は食中毒の原因となり、死に至ることさえあります。これほど重要でありながら、原因となる細菌が目視出来ないため、予防に手間が掛かるのが現実です。
 「ビオスコープII-LED」は目視出来ない細菌の温床となる汚染状態を目に見えるようにすることで、食中毒予防を容易にしました。また、トイレの臭気なども、汚染箇所が目に見えないことから、清掃箇所を特定出来ないことが要因ですが、「ビオスコープII-LED」により清掃残りを無くし、的確な衛生管理と省力化を可能にします。
 目に見えない汚れを目に見えるようにして、様々な場所の衛生管理を的確に、手間を減らして実現出来るよう開発いたしました。


■可視化しているのは
 紫外線照射をした時に、励起される物質が肉眼で見える(可視光域の)蛍光を発することを利用したものです。蛍光は明るい所で認識しにくいため、遮光された暗い所で観察することになりますが、「ビオスコープII-LED」は高出力のため、比較的明るい場所でも観察が可能となりました。


■励起発光する物質
 「ビオスコープII-LED」は比較的安全な365nmの励起波長を使用しています。食品の多くは、動植物の生体細胞から加工されています。細胞の構成成分である蛋白質はアミノ酸から出来ていますが、食品残渣等で細菌が増殖すると蛋白質はアミノ酸に分解され、365nmの紫外線照射により励起発光するようになります。油汚れや味噌、醤油などの醸造製品から、レタス、もやし等の野菜汁も蛍光発光し検出可能です。
 一方で、尿成分には、尿素、尿酸、アミノ酸、ビタミン類、ウロビリン体、ポルフィリン体、ステロイドやアミノ酸系ホルモン等と代謝産物等が加わり、複雑でしかも多岐にわたります。これらの内の何が蛍光発光するのかについては、必ずしも特定出来ていませんが、人の尿には必ず蛍光発光する物質が含まれていることを確認しており、尿汚染を全体的にとらえることは出来ます。
 難しい測定や検査をするまでもなく、汚染状態を総体的に目で見ることが出来るので、衛生管理教育や指導のために有効な手段となります。

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