ANAシステムズ、アシスト提供の「PostgreSQLコンサルティング支援サービス」を採用~コスト削減を目的に、OSS DBでの標準ガイドライン整備に取り組み商用DBからの移行を検討~

@Press / 2014年6月17日 12時0分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供する「PostgreSQLコンサルティング支援サービス」が、ANAグループの情報システムを支えるIT企業、ANAシステムズ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:植村 公夫、略記:ANAシステムズ)に採用されたことを発表します。

 航空業界のIT企業として、エアラインビジネスに直結した企画/提案、大型プロジェクトの受託開発、フィールドへの展開から稼働後のシステム運用まで幅広く品質の高いトータルサービスを提供するANAシステムズでは、2008年より、情報システムの品質および運用効率向上に向けた取り組みの一環として、システム開発プロセス、インフラのアーキテクチャや構築/設定情報も含む「標準ガイドライン」を作成し、開発の効率化や迅速な障害対応を実現してきました。情報活用基盤となるデータベースに関しては、これまで商用データベースにて構築および運用してきましたが、2012年よりANAグループ全体の大きな目標である「コストの最適化」に向け、選択肢の1つとしてオープンソースのデータベースへの切り替えを視野に入れた検討を開始しました。

 オープンソースのデータベースへの切り替えが可能であれば、商用データベースの保守費用などコスト面での大幅な削減が見込めます。その切り替え条件やオープンソース・データベースの構築/運用に関するガイドライン策定について模索していたANAシステムズは、2013年6月に、商用、オープンソースに関わらず用途に応じたデータベースの選定を可能にするための各種支援サービスを提供しているアシストの「PostgreSQLコンサルティング支援サービス」を採用しました。本サービスは、オープンソースのデータベースである「PostgreSQL」およびPostgreSQLをエンジンとしエンタープライズ向け機能が充実した「Postgres Plus Enterprise Edition(以下Postgres Plus)」の採用が顧客ニーズに適切かという判断段階から、PostgreSQL、Postgres Plusの導入効果を最大限に引き出し、短期間で最適な環境構築までを支援するもので、具体的には、PostgreSQLやPostgres Plusをデータベースとして選定した場合の適用検証、適用ルール策定、構築/運用/チューニングなどの各種ガイドライン策定までを支援します。アシストが商用データベースとこれらのデータベース両方のサポート、教育、構築、コンサルティングという支援サービスをトータルに提供している点や、導入および支援実績が豊富である点が採用の大きな決め手となりました。

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