粒子径・ゼータ電位・分子量測定装置ゼータサイザーナノシリーズ用自動測定ユニット、『ナノサンプラー』発売のお知らせ

@Press / 2014年6月23日 11時0分

ナノサンプラー1
スペクトリス株式会社 マルバーン事業部(事業本部所在地:兵庫県神戸市、代表取締役:山田 英美)は、粒子径・ゼータ電位・分子量測定装置ゼータサイザーナノシリーズに接続し、最大96サンプルを全自動で連続測定するためのオプションユニット、ナノサンプラーを発売します。


【ナノサンプラーの特長】
ゼータサイザーナノシリーズは、1台で粒子径、ゼータ電位、分子量を測定する分析装置です。測定項目の1つ、動的光散乱法による粒子径測定に、このオプションユニット、ナノサンプラーを利用すると最大96サンプルを全自動で連続測定することができるようになります。

ナノサイズレベルの粒子を取り扱う企業にとって、ナノ粒子はその分散安定性を制御することが難しいと言われています。分散安定性を制御するためには、粒子の大きさ(粒子径)を評価して、目的の大きさの粒子になっているかを判断します。しかし、粒子の大きさを評価するためには、細かい条件の設定や多くの種類のサンプルを分析する必要があります。例えば、添加剤の種類や組み合わせ、またそれぞれの濃度条件検討などを行います。このナノサンプラーをご利用いただくと、96検体の連続測定が可能になります。手動で行っていた測定と比較して、誤差の少ない測定の実現とオペレータの大幅な工数削減が見込めます。


【ナノサンプラーの活用場所】
ナノサンプラーは、ナノ粒子の粒子径を管理する工場の品質管理部門や、大量のサンプル測定が発生する部門、製品開発など多条件でサンプル測定が必要な部門にご利用いただきたい製品です。

既存装置のゼータサイザーナノシリーズはすでに、多くの企業の研究開発部門、品質管理部門などや大学の研究室などに設置されています。ナノサンプラーは、現在お使いいただいている、ゼータサイザーナノシリーズと同じソフトウェアで利用可能です。ナノサンプラーを追加することで、測定業務の効率化が見込まれます。


【第27回 インターフェックス ジャパンへの展示】
ゼータサイザーナノシリーズとナノサンプラーは7月2日から行われる展示会、第27回 インターフェックス ジャパンに展示予定です。

第27回 インターフェックス ジャパン
日程: 2014年7月2日(水)-4日(金)
場所: 東京ビッグサイト マルバーンブース 東1ホール 18-4
URL : http://july2014.tems-system.com/exhiSearch/IPJ/jp/Details?id=ji4eJGbfIOE%3D&type=1

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