JASIS2014特別企画「先端診断イノベーションゾーン」概要固まる

@Press / 2014年6月20日 10時30分

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一般社団法人日本分析機器工業会(JAIMA、所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-12-3、会長:服部 重彦 / 株式会社島津製作所 代表取締役会長)及び一般社団法人日本科学機器協会(JSIA、所在地:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-5 会長:矢澤 英人 / 株式会社ダルトン 代表取締役社長)は、9月3日(水)~5日(金)に幕張メッセで開催されるJASIS2014の特別企画「先端診断イノベーションゾーン」について、基調講演プログラム、及び展示の概要等を決定しました。


この特別企画は、昨年好評を博した「メディカルイノベーションゾーン」に続くものです。ヘルスケア分野の中で、より分析機器・技術の活用、応用が期待できるフィールドを意図して「先端診断イノベーションゾーン」という名称とし、昨年の約2倍のスケール(今年:約900m2 昨年:440m2)で実施します。
JAIMAでは、「先端診断」を「分析技術と多様な科学技術の融合により創出される新たな臨床診断やヘルスケアマネージメントを確立するための研究領域」と定義しています。近年、各種分析計測関連技術の進歩は、遺伝子解析、蛋白質マーカー探索、代謝マーカー探索、細胞研究等の飛躍的な発展をもたらし、バイオ研究市場においてはGenomics、Proteomics、Metabolomicsの分野の進化を支え、また医療の市場では、テーラーメード医療の実現や未病健康産業を含む新産業創出に向けた動きを加速させつつあります。
こうした背景を鑑み、「先端診断イノベーションゾーン」の中心的企画となる基調講演では、3日間の日程中、近未来先端診断市場で特に注目されるテーマを各日ひとつ選び、世界の動向調査や日本の戦略立案をご紹介する、あるいは最先端研究に携わる著名な先生方にご講演いただくプログラムとなっています。
また、「展示ゾーン」では、30を超える企業・団体のブースが展示される他、中に設けられた主催者企画展示コーナーでは「先端診断」をわかりやすく解説するブースや、「日本発」の先端診断をテーマとした、科学技術振興機構、産業技術総合研究所、バイオチップコンソーシアムの最新研究を紹介するブースが設置されます。また、出展企業からの最新情報が得られるプレゼンテーションも会場内で実施するなど、多くの企画が行われます。

(1)基調講演:3日間で17タイトル
テーマ:
9月3日:先端診断の世界の動向と日本の戦略
9月4日:クリニカル分野における各種質量分析計による先端診断
9月5日:遺伝子診断の現状と将来展望

基調講演者(一部抜粋)
・内閣官房健康・医療戦略室 長谷 弘道 氏
・AIST(産業技術総合研究所) 夏目 徹 氏
・JST(科学技術振興機構) FIRST研究者 田中 耕一 氏 (株式会社島津製作所)
・JST(科学技術振興機構) FIRST研究者 川合 知二 氏 (大阪大学)
・Lund大(スウェーデン) Gyorgy Marko-Varga 氏

*基調講演詳細プログラムは以下をご参照ください。

先端診断イノベーションゾーン 基調講演プログラム
http://www.atpress.ne.jp/releases/47734/img_47734_3.jpg

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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