真のマルチチャネルを実現し、製薬業界のコマーシャル課題を解決する『Veeva Commercial Cloud』を6月26日発表

@Press / 2014年6月26日 10時0分

Veeva Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、日本法人代表取締役:岡村 崇)は、2014年6月26日のVeeva Customer Summitにおいて、300名を超える業界のリーダーを前に、今後リリースを予定している新ソリューションの発表と製薬企業の営業・マーケティング業務を効率化し、市場開拓を支援する次世代型ソリューション『Veeva Commercial Cloud』を発表しました。
『Veeva Commercial Cloud』は、現在提供しているソリューションと今後新たにリリースされる製品の総称です。

『Veeva Commercial Cloud』は、規制を遵守しながらコンテンツを管理し、各チャネルへ統一されたメッセージを配信します。また、チャネル別に蓄積された情報を活用につなげるために、顧客マスタ基盤および顧客データそのものの提供を日本でもスタートします(2015年第2四半期を予定)。Veeva CRMは、あらゆるチャネルの情報が一つのプラットフォーム上に蓄積され、顧客の嗜好を正確に捉え、より良い顧客体験を提供することをサポートします。
『Veeva Commercial Cloud』は、業界や規制の変化への対応を迅速化するために必要な仕組みを継続的なイノベーションを通じて提供しています。

IDC Health Insights社のプログラムディレクターのエリック・ニューマーク氏は次のように述べています。「製薬業界は市場のすさまじい圧力により、営業およびマーケティングの手法を改める必要に迫られています。しかしながら、製薬企業の多くが、必要に応じてシステムを都度導入しているため、必要な情報が分断され、顧客の全体像を捉えるために必要なデータが不足しています。顧客は、いつでも・どこからでもパーソナライズされた情報にアクセスできることを望んでおり、各社、顧客の期待に応えようと苦労しています。クラウドの出現は、企業のマルチチャネル展開を加速させており、コマーシャル領域の転換に大きな影響を与えています。この波に乗り遅れると先頭集団から引き離されることになるでしょう」

さらに、Veeva Japan製品統括責任者である山崎 奈雄也は次のように述べています。「これまで、“マルチチャネル”、“コマーシャルエクセレンス”といった言葉が一人歩きしていた状況でした。『Veeva Commercial Cloud』の登場により、それが遂に現実のものとなりました。コンプライアンスを遵守しながら、マルチチャネルを組み合わせ、顧客のニーズにあったアプローチを実現。さらにすべてのアプローチ結果が顧客に紐づいた形で自動的に集約され、次の一手を打つための、情報を提供してくれるのです。」

『Veeva Commercial Cloud』は、ローカルなニーズに合わせて調整されたテクノロジーを利用してグローバルな調和を図ろうとする、製薬企業の課題解決を推進し、さらに効率アップとコスト削減を実現するエンタープライズ規模のプラットフォームを確立します。『Veeva Commercial Cloud』は、ローカル、グローバルを問わず、あらゆる規模の組織のコマーシャルオペレーションをエンドツーエンドにサポートします。

Veevaはさらに、医師との接点チャネルを包括的にカバーするために、現状のマルチチャネルCRMを拡張した新製品を導入して、今後も『Veeva Commercial Cloud』を拡大していくことを発表しました。

・Veeva Align:顧客カバレージを強化するために、あらゆるチャネルを通じたリソースの最適配置および活動効率化のためにマルチチャネル計画立案支援を行います。リソースの計画立案および整合性、柔軟性、および正確性を高めながら、リソースを最大の効果が発揮する場所に割り当てます。

・Veeva CRM Meetings:医療従事者(HCP)とのグループミーティングの計画、管理、実施のためのアプリケーションです。Veeva Meetingsは単一のグローバルソリューションで、ミーティング管理を容易にし、報告の透明性の要件を満たすために必要な支出の可視化を実現します。

・Veeva CRM Engage:いつでも、どこでも、どんなデバイスからでも、オンラインによる顧客対応を可能にするデジタルプラットフォームです。現在、医療従事者は、ウェブ経由で、パーソナライズされた情報に自らアクセスすることができるようになっています。Veeva Engageで配信されるコンテンツは、Veeva CLMと同様に、製薬業界の規制に対応したコンテンツ管理ソリューションのVeeva Vaultから提供されます。そのため、あらゆるチャネルのコンテンツの再利用を可能にし、統一したメッセージの配信及び、コストの低減に寄与します。

・Veeva CRM CoBrowse:顧客とリアルタイムでスクリーンを共有することができる、オンラインのコラボレーションソリューションです。Veeva CoBrowseにより、コールセンターや現場スタッフは、オンラインでコンテンツを共有しながら顧客対応が出来るようになります(Veeva CoBrowseは、Veeva CLMのコンテンツを活用することが出来ます)。顧客対応の履歴はすべて自動的にVeeva CRMへ記録されます。


「Veeva CRM CoBrowse」は、2014年第4四半期に、また本日発表した「Veeva Align」および「Veeva CRM Meetings」は、2015年第2四半期に販売を開始する予定です。


【Veeva Systems社について】
Veeva Systems社は、グローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソリューションを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで200社を超える顧客を擁し、技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功をサポートしています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、公式サイト( http://veeva.jp/ )をご覧ください。


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