食中毒が気になる季節!キッチン・食卓の衛生管理を動画で学ぼう!台ふきんで水拭きした食卓に食べ物を落とすとどうなるのか?“3秒ルール”で検証した衛生管理啓発動画を公開

@Press / 2014年6月25日 11時0分

 家庭のキッチン・食卓の衛生管理啓発をしているアルコール除菌 ラボ@キッチン&食卓(事務局:東京都渋谷区)は、2014年4月に衛生微生物研究センターとの共同で水洗いで使用し続けている台ふきんで水拭きした食卓に食べ物を落とすと3秒でどのくらい菌が付着してしまうのかを実験(*)しました。7つの食材を使った結果、3秒で平均411個の雑菌が食べ物に付着していました。

*3秒ルール実験の結果詳細 http://alcohol-jokin.com/news/rerease/_3.php



 食べ物が地面などに落ちた際に3秒であれば安全であるという“3秒ルール”という言葉もありますが、地面よりも清潔だと思われる食卓でも、水洗いで使用し続けている台ふきんで水拭きすると食卓には76,000個/10平方センチメートルの雑菌が付着してしまうことがあります。アルコール除菌 ラボ@キッチン&食卓は、この動画を通じて、広く一般の方にもこうした事実を知っていただき、食卓の衛生管理の啓発のために動画を公開しました。


【水拭き後の食卓で3秒ルールを検証】
URL: https://www.youtube.com/watch?v=bZilaJ3T6xo
 動画では台ふきんを水洗いして継続利用している一般家庭を想定した実験を紹介しています。台ふきんを水洗いした後に室内干しをしても、菌が残っている可能性があります。菌を広げるのを避けるためにも、使用後の台ふきんは漂白、天日干しにしましょう。毎日、漂白するのは手間がかかると感じる場合は、台ふきんを乾かした後、アルコール除菌剤をスプレーして除菌するのがおすすめです。
 なお、今回の実験で使用し、76,000個/10平方センチメートルの雑菌が付着している食卓をティッシュでアルコール除菌拭きしたところ、食卓表面上の雑菌数は検出限度以下となり、除菌がしっかりできていることを確認しました。食卓や調理台を拭くなら、ティッシュやキッチンペーパーを使ったアルコール除菌拭きが衛生的です。
 アルコール除菌ラボでは、今後もキッチン・食卓の衛生管理の専門機関として家庭の衛生管理を啓発・サポートしてまいります。


【『アルコール除菌 ラボ@キッチン&食卓』とは】
 アルコール除菌 ラボ@キッチン&食卓は、一般家庭のキッチンや食卓における衛生意識を高め、清潔なキッチンのためのアルコール除菌の実践方法を伝えていくことを目的に設立された研究所です。梅雨や夏は食べ物が傷みやすく、食中毒の話題も多くなり、特に細菌性食中毒の発生件数は夏場ピークを迎えます。当研究所ではこうした時期にウェブサイトを通じ、アルコール除菌スプレーの使い方をはじめ、キッチンや食卓の衛生管理に役立つ様々な情報を発信しています。

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