バンコク消費者の健康ニーズに関する調査 ~ 健康への配慮志向は高く、サプリメント・機能性飲料の摂取意向が顕著 ~

@Press / 2014年7月2日 11時0分

結果1_健康配慮_3ヵ国比較
株式会社日本能率協会総合研究所(略称:JMAR)では、近年注目を集めるアジア新興3大都市「バンコク(タイ)」「ジャカルタ(インドネシア)」「ホーチミン(ベトナム)」の消費者の実態をお伝えするために、「アジア新興国インサイト」と題して、自主調査シリーズを展開致します。2014年度は、昨年度に引き続き「ヘルスケア」をテーマとして、各都市で順次インターネット調査を実施致します。今回のリリースでは、2014年2月に実施したバンコクにおけるインターネット調査の結果を、弊社が過去に実施した日本・ジャカルタでの自主調査結果と比較しながらご紹介致します。


■主な調査結果
日本・ジャカルタと比較して健康面で気になることのスコアは総じて低いが、高い健康への配慮志向からサプリメントや機能性飲料の摂取意向の高さが浮き彫りとなった。

・結果1:健康への配慮
日本を大きく上回る9割近くが「積極的に気づかっている」「まあ気づかっている」と回答。

・結果2:日頃、体調や症状について気になること
「ストレス」「腰痛」「不眠・寝つきが悪い」が上位となっているが、日本・ジャカルタと比較すると総じてスコアは低め。

・結果3:日頃、健康を意識して食事・生活面で気にしていること
くだもの、水、魚の摂取意識が高いが、ジャカルタよりも相対的に低い。食事のバランスについての意識は低め。

・結果4:日頃、健康を意識して定期的に摂取している健康食品・飲料など
サプリメントが1位。機能性ドリンク、機能性お茶ドリンクの摂取意向は日本・ジャカルタより顕著に高い。

・結果5:日頃、健康を意識して利用している健康・運動機器
日本・ジャカルタでは下位であった「トレーニング用器具」「トレーニングマシン」のスコアがそれぞれ3位・4位と高く、身体を鍛える意識が比較的高いことがうかがえる。

・結果6:今後利用してみたい健康・運動機器
マッサージチェアのスコアが日本・ジャカルタと同様トップ。ジャカルタにはおよばないが、すべてのカテゴリーで日本よりも利用意向が高い。


■調査結果の詳細
・結果1:健康への配慮
「積極的に気づかっている」「まあ気づかっている」の割合は、ジャカルタ同様に9割近い水準であり、健康に配慮している程度は日本を大きく上回った。
結果1 グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/47990/img_47990_1.jpg

<健康に配慮している程度は日本を上回る水準>
「積極的に気づかっている」「まあ気づかっている」を合計すると9割近くに達する。属性別にみると、女性40代のスコアが顕著に高い。
結果1 グラフ: http://www.atpress.ne.jp/releases/47990/img_47990_2.jpg

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