ウェブ・アンケートとソーシャル・ビッグデータを融合させた新型マーケティング・リサーチ「Social+Survey」の提供開始

@Press / 2014年6月30日 11時15分

調査スキーム
 ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長CEO:早川与規、証券コード:2497、以下ユナイテッド)は、株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)と、ソリッドインテリジェンス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:林健人)、株式会社フィードフォース(東京都文京区、代表取締役:塚田耕司)の4社共同で、ウェブ・アンケートとソーシャル・ビッグデータを融合させた新しいマーケティング・リサーチの手法を開発し、「Social+Survey(ソーシャル・サーベイ)」としてサービス提供を開始いたします。また、これに伴いトライアル調査を行いましたので、そのアウトラインをご報告します。

■「Social+Survey」とは
「Social+Survey」は、ウェブ・アンケートとソーシャル・ビックデータの連携分析です。
 調査対象者をウェブ・アンケートの回答から「購入者/非購入者」「新規/離脱ユーザ」「ヘビー/ライト層」などに場合分けしたうえで、さらに各層のライフスタイルを、ソーシャル・リスニング分析することで明らかにできます。この分析手法を、多様な消費者のライフスタイルを知るための、より付加価値の高いリサーチ手法として提供して参ります。


■「Social+Survey」が持つ5つの特徴
1.ウェブ・アンケートの設問項目に基づいて、対象ユーザを効率的かつ明確にセグメント分けできる。
2.ソーシャル・メディア上の投稿履歴から、多人数の多岐にわたる生活情報を過去に遡って取得できる。またそれを、回答者のプロフィールや商品購入状況と紐づけられる。
3.回答者向けのコミュニティ作りや質疑応答の進行役を必要としない。
4.大量のサンプルを対象としながら、安価で・簡易な調査が実施できる。
5.各回答者のアカウントIDが把握できるため、調査後の回答者の発言を継続してモニタリングできる。


■商品開発の背景
 あらゆる商品カテゴリーにおいて市場の成熟が進む日本社会では、個々の消費者の嗜好が、性別や世代だけでは容易に切り分けられないほど多様化しています。新商品のヒットが、消費者の価値観やライフスタイルに起因した事例も増えています。
 従来のウェブ・アンケートでは、生活者の性・年代を含むプロフィール情報や銘柄別の購入状況などが把握できますが、ある商品の購入者/非購入者の生活全般を把握しリアルな生活者像を描くことは、設問項目の限界等の面から困難でした。
 一方、ソーシャル・リスニングでは、生活者の日々の気分・行動を始めとしたライフスタイルと、その蓄積から浮かび上がる個々人の趣味・嗜好が分かります。ただし、各投稿者の性・年代や、その商品の購入頻度を定量的に特定することは困難でした。
 そこで開発されたのが、今回、提供開始する「Social+Survey」です。

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