夕日100選に選ばれた和歌山・雑賀崎を望む、はなれ客室「さいかの郷」7月1日新設オープン~和歌山市内唯一のはなれ客室から海景色を堪能~

@Press / 2014年7月1日 16時0分

夕陽画像
 和歌山市・雑賀崎にて旅館業を営む「漁火の宿 シーサイド観潮」(株式会社観潮、所在地:和歌山県和歌山市、代表取締役:坂口宗徳)は、夕日百選に選ばれた雑賀崎の眺めを独り占めできる、はなれ客室『さいかの郷』を7月1日新設オープンいたしました。
 はなれ客室がある宿は和歌山市内には存在せず、当館唯一の試みです。夏休みの旅行を、家族水いらず、ゆっくり過ごしたいというお客様の声に応え、新設に至りました。

http://www.kancho.co.jp/guestroom/


■はなれ客室「さいかの郷」新設の背景
 和歌山の当館が所在する雑賀崎一帯には、1950~1960年頃40件以上の旅館が存在していました。それが、2002年頃には14件に減少し、そして現在では6件しか残っていません。
 しかし、雑賀崎には環境省が定めた快水浴場「片男波海水浴場」や、年間70万人の来場者数を誇るテーマパーク「ポルトヨーロッパ」などがあり、夏休みには多くの家族連れで賑わいます。
 もともと当館も、廃業した宿同様、エージェント(旅行代理店)に頼った団体客向けの旅館経営を行っていましたが、当館ならではのサービスを磨き上げ、個人のお客様に絞った宿に変貌を遂げたことにより、経営難を乗り切ることができました。

 ご夫婦の記念日としての温泉旅行、小さなお子様連れの家族旅行で来館されるお客様から「他のお客様を気にせず、ゆっくりしたい」というご要望が多かったため、はなれ客室「さいかの郷」(3部屋)を新設いたしました。
 夏休みの旅行で来られるお客様に、「雑賀崎」の美しい眺めを心ゆくまで楽しんでいただける客室となっております。


■夕日100選に選ばれた「雑賀崎」を望む景色は、まるで地中海の「アマルフィ」
 むかし雑賀衆の頭領、雑賀孫一は、雑賀崎を本拠に活躍したと言います。織田信長から本願寺を追われた教如上人は、「鷹の巣洞窟」と呼ばれる断崖絶壁に匿われました。今そこには雑賀崎灯台がそびえ、淡路島・四国を一望できます。
 底引き網漁へ出港する漁船、訪れる人々を迎え入れる町灯り。大空を優雅に舞うトンビ、毎日違う紅の風景を映し出す夕陽。目の前に広がる絶景は、地中海に浮かぶ断崖都市、イタリア・アマルフィを彷彿させます。
 なお、「さいかの郷」は、数十年にわたり全国100箇所以上、旅館のリニューアルを手がけている株式会社佐々山建築設計が担当。3室ともに雑賀崎を一望できる客室露天風呂を設置しており、今流行している洞窟風呂の小窓から、広々としたテラスから、ハンモックに揺られながら、この絶景を堪能できます。

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