国内外のインターナショナルスクール生対象 大学生と一緒に研究活動を体験するインターンシップを実施

@Press / 2014年7月8日 14時30分

昨年度行われたインターンシップにて、超伝導材料について海外の高校生に教える様子
 芝浦工業大学(東京都江東区豊洲/学長 村上雅人)では、7月7日(月)から約2週間、国内・国外のインターナショナルスクール(高等学校)の生徒を受け入れ、研究室で大学生と一緒に研究活動を体験するインターンシッププログラムを実施します。

 本インターンシッププログラムは昨年度に引き続き2回目の実施となり、今年度は14名の生徒を受け入れます。また、配属する研究室を、5学科・10研究室に増やし、学びの幅を拡大します(昨年度:3学科・3研究室)。
 高校生に理工系分野の研究を体験してもらうだけでなく、本学の学生にとっても、海外の生徒への研究指導を始めとした英語での技術的なコミュニケーション能力を身につけることが期待できます。

 現在、国内のインターナショナルスクールに通う生徒は、卒業後、その多くが海外の大学に進学します。
 しかし、大学の研究を体験したくても、このようなインターンシッププログラムは日本であまり例がなく、生徒は海外の大学まで行かなければならないという状況でした。
 その中で今回、芝浦工業大学がインターンシッププログラムを実施することで、生徒たちは日本にいながらも、大学の研究を体験することが可能となります。

 期間中、生徒たちはそれぞれ指定の研究室に所属し、大学生と一緒に、超伝導材料の製作実験、マイコンを使ったロボットの目の製作、動画サイト視聴時のデータの経由国調査などを体験し、最終的には、芝浦工業大学国際学生寮にて学びの成果をプレゼンテーションします。本プログラムは、本学の学生にとっても、自身の専門分野について英語でわかりやすく伝える力を身につける機会となります。


<インターンシッププログラム概要>
7月7日(月)     :大学説明・学部紹介
7月8日(火)~16日(水):各研究室での研究活動
7月11日(金)     :ウェルカムパーティ
7月17日(木)     :成果プレゼンテーション
7月18日(金)     :修了証贈呈式

実施場所:芝浦工業大学 豊洲・大宮キャンパス、国際学生寮
参加人数:合計14名
研究分野:超伝導材料、ロボティクス、コンピュータネットワークなど
参加校 :St. Mary's International School
     The American School in Japan
     Overseas Family School, Singapore


 芝浦工業大学では、今後もこのような活動を通じ、日常的に外国人とコミュニケーションを図る環境づくりを進め、単に英語が話せるだけでなく、将来技術者として世界で活躍できるグローバル人材の育成を目指していきます。


※本プログラムは、芝浦工業大学が私立理工系単科大学として唯一採択された「平成24年度文部科学省グローバル人材育成推進事業(現:経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援)」の一環として実施するものです。

【参考】
インターナショナルスクールの高校生に研究指導
~ 短期研究型インターンシッププログラム ~
昨年度記事: http://online.shibaura-it.ac.jp/sit360/2116/

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