―日本音響研究所が音色の魅力を科学的に分析!― 黄金のおりん」の音色に癒し効果のある「1/fのゆらぎ」を検出

@Press / 2014年7月9日 14時0分

おりん2.5寸
この度、金製品の販売や貴金属の買取り業務を行うSGC(代表・土屋豊)は、日本音響研究所による分析の結果、同社の「黄金のおりん」の音色から、癒し効果があると言われている「1/fのゆらぎ」が検出されました。本日より日本橋三越本店で開催される「大黄金展」(14日まで、入場無料)にて、その音色をお楽しみいただけます。

■金ゆえの究極の癒し!人間をリラックスさせるといわれる「1/fのゆらぎ」を検出

「1/fのゆらぎ」とは、小川のせせらぎの音や風鈴の音など、一般的に人間が「良い音」と感じる音に共通する周波数と振幅の特性を科学的に分析した指標であり、この定義に適った音を聞くと、脳波中のα波が増加し、リラックスする傾向が確認されており、「癒しの音の定義」として知られています。
今回3点の「黄金のおりん」の音色を、日本音響研究所が分析したところ、その全てから「1/fのゆらぎ」が検出されました。ご先祖と通じ合うため、心を清らかにするためのおりんの音色について、科学的にもその効果が証明されました。

■573万円の人間国宝の手作りによるおりんでは、さらなる癒し効果が!

今回分析したおりんの中で最も高価な、『人間国宝 奥山峰石作 K18 おりん(3.5寸)』(\5,734,800(税込))では、音の振幅が安静時の人間の呼吸数と一致しており、音色を聞くことで安静時の呼吸数に導かれることによる相乗効果でさらなる癒し効果が期待できることがわかりました。
SGCの黄金のおりんは全て職人の手作り。約40日をかけ、1枚の板からを叩き続けおりんの形に成形し、強度を高める「鍛金」という手法でつくられています。

■分析結果詳細

・振幅数が呼吸数と合致! 「癒し効果」が最も顕著な3.5寸

図1および表1から、3.5寸のおりんの音色からは、各周波数成分に振幅の強弱を繰り返す傾向が見られ、この振幅の強弱の繰返時間が第1>第2≒第3>第4の傾向になっているため、周波数の低いところではゆらぎは大きく、高いところではゆらぎが細かくなっているという「1/fのゆらぎ」の定義に適っている。また、第1周波数成分の繰返時間が他の2点と比べ約5.1秒と非常に長い。
赤ちゃんを休ませる目的のある子守歌はテンポが安静時の脈拍に近いなど、人間は外界から来る刺激に体内のリズムを合わせる傾向があり、これから考えると第 1 周波数成分の繰返時間は安静時の人間の呼吸数である 1分間あたり 20 回弱と一致しており、音色を聞くことで安静時の呼吸数に導かれることによる相乗効果でさらなる癒し効果が期待できる。

・3.5寸と同様に「1/fのゆらぎ」が確認された2.5寸、3.0寸

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