モーデック、画像化されたグラフを自動で数値化するソフトウェア「RODEM-G」を販売開始 ~PDFや紙に印刷したグラフを高速・高精度で数値に変換~

@Press / 2014年7月17日 9時30分

 アナログ設計・高周波デジタル技術支援サービスの株式会社モーデック(所在地:東京都八王子市、代表取締役:嶌末 政憲)は、PDF形式や紙媒体に印刷されたグラフから、高精度の数値情報に自動変換するソフトウェア「RODEM-G」を、2014年7月16日に国内向けに販売開始いたしました。

「RODEM-G」: http://www.modech.co.jp/products/rodem


◆ 「RODEM-G」の概要
 従来、PDF化されたグラフや、紙に印刷されたグラフは画像データとしての扱いしかできず、ユーザーが自ら数値解析や分析をするためには、機能が限定された既存の類似ソフトウェアを利用するか、手作業で定規等のツールを使って目視で数値を推量する方法しかない、という不便な状況でした。
 「RODEM-G」は、このような問題を抱えた「グラフの数値化作業」を、独自開発した「AIプロット機能」により、高速かつ高精度に数値情報に変換できるソフトウェアです。「AIプロット機能」は、グラフの1点をワンクリックするだけで、グラフ線全体を認識し、数値情報に変換します。更に、「RODEM-G」は従来の類似ソフトウェアにはなかった、グラフ軸の自動認識機能や、一つのグラフ領域に複数の線がある場合の数値変換にも対応し、「画像データのグラフを数値化したい」というニーズを持つユーザーの利便性を大幅に向上するユーティリティソフトウェアです。


◆ 使用場面
「RODEM-G」は、業種、業界、分野を問わず、様々な場面で「画像化されたグラフの数値情報が欲しい」というニーズに応えます。
1.電子部品の特性情報を記載したデータシートのグラフを数値化したい
2.論文に掲載されたグラフの数値情報を取り出したい
3.過去に作成したグラフの数値情報をなくしてしまった
4.二つのグラフの類似性を数値データで確認したい


◆ 特徴
・1本のグラフ線を最短1クリックで自動トレース (AIプロット機能)
・JPEG、GIF、PNG、BMP形式のイメージデータの読み込みが可能
・グラフ領域を読み込みと同時に自動検出するので、数値変換するための初期設定が簡単
・グラフの目盛線や印刷よごれの影響を受けにくく、正確にグラフの線だけを自動認識
・複数の線が同じ領域にあるグラフも一気に数値化
・データはCSV形式にエクスポート、またはExcel(R)ダイレクトリンクが可能
・グラフコンペア機能で複数のグラフの類似度判定が可能(2014年9月リリース予定)

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