IT業界の人材不足問題を解決 仕事と専門性人材の情報サイトをリリース

@Press / 2014年7月15日 12時0分

株式会社エル・ティー・エス(東京都新宿区、代表取締役社長:樺島 弘明)は、2014年7月10日に子会社の株式会社アサインナビ(東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 悦章)が運営するIT業界に特化した仕事と人材のマッチングサイト「アサインナビ」( https://assign-navi.jp/ )の正式版をリリースします。昨今、企業が遂行するITプロジェクトは人材不足で問題を抱えています。本サービスを企業が利用することで今まで出会えていなかった人材に出会える仕組みをインターネットを通じて提供することでこの問題の解決に取り組んでいます。

アサインナビはIT業界に特化した仕事と人材のマッチングサイトであり、専門性を持った人材をインターネットを通じて調達することができます。企業が遂行するITプロジェクトにおいて、自社社員ではまかないきれない場合に外部の人材を調達する際、足りない部分を補完する専門性や経験を持つ人材をインターネット上で見つけることができます。またインターネット上で書類審査~面談の日程調整~契約締結合意までの一連のやり取りを管理することもできます。

IT業界では人材不足の時代と言われています。企業のITプロジェクトを遂行するには現在の正社員では人手が足りないため、新規採用を進めています。しかし市場には人材が不足しており採用に苦戦しているのが現状です。その代替手段として、企業は専門性のある協力会社にプロジェクト遂行のための人員要請を行いますが、協力会社の人材は限られているため人材を出すことが困難な状況です。一方で、IT系の仕事を探している人も世の中には少ないわけではなく相互が出会えていない状況が発生しています。弊社はIT業界に身を置き、双方からの要望を聞くことができる立場にいるため、お互い求めているのにうまく出会えていない現状を目の当たりにし、本サービスをはじめることでこの問題を解決したいと考えました。

従来は仕事と人材の情報を収集した仲介会社が介在し、それぞれに情報提供することで人を探している企業と仕事が欲しい人のお互いの要望を満たしていました。情報を持っている人たちの人的ネットワークがあれば始められるという参入障壁の低さもあり、多数の仲介会社が生まれることになりました。その結果、企業から流れる仕事の情報は仲介会社が更に仲介会社を経るという多重請負構造でしかたどり着くことができず、仕事を探している人には情報が届きにくいことがほとんどです。また複数の仲介会社を介すると中間手数料が重複し、割増価格になってしまうことが多数発生しました。その影響により、企業は支払う金額に対する成果をもとめる一方で、仕事を受ける人材は仲介手数料を引かれた金額に応じた成果を提供します。その結果、双方に隔たりが生じています。
弊社のサービスが従来のビジネスモデルと異なる点は、弊社が仲介することなく直接出会えるという点です。仲介しないため手数料も発生しません。これにより日本の常態化していた多重請負構造を一変する仕組みだと確信しています。

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