日本初上陸!OBIGO inc. がコネクテッドカーのためのスマホとつながる仕組み「App connector」を日本でも販売開始

@Press / 2014年7月17日 14時0分

つながる車
 HTML5ウェブプラットフォームソリューションを多岐にわたり提供しているOBIGO(本社:韓国 板橋(パンギョ)、CEO:David Hwang)が、車とスマートフォンがつながる仕組みである「App connector」を日本でも販売を開始することを発表しました。
 コネクテッドカーが一番簡単につながる方法はスマートフォンだと言われます。これはユーザの「日常のつながる体験」をそのまま持ち込めるからです。若者の車離れを指摘するヨーロッパの有名OEMも車づくりの方針に“スマートフォンが使えるなら、車を買ってもよい”という若者の言葉を引用しています。
 スマートフォンのコンテンツ配信を行っているのはCP(コンテンツプロバイダ)やアグリゲータと呼ばれる業者です。これらは大小様々ですが、それぞれにサーバを持ちコンテンツを配信しています。このサーバとスマートフォンをつなげるためには、iPhone、Android(TM)、Windows(R)が想起される仕組みが中間に存在しており、一般のユーザにはこれらの名前が強く意識されています。

 「App connector」はユーザが自分のつながる体験を自由に車に持ち込みかつ、OEMが自社のブランドで車内のセキュリティを保つ仕組みです。「App connector」はその名の通りアプリケーションをつなげるためのアーキテクチャーです。OEMが提供するアプリケーションとCPのアプリケーションを容易に直結することができます。したがって、中間の仕組みは意識する必要がありません。

 つなげるプロトコルはW3C(World Wide Web Consortium)などによって用意されているものです。標準プロトコルが用意されていても、一般的につながりにくい理由は、それぞれのサーバやアグリゲータの運用がまちまちだからと言われています。「App connector」はそれらの運用を含めて統一する仕組みとも言えます。OBIGOは日本を含む主要各国で携帯向けブラウザやスマートTVアプリケーション等を提供しており、10年以上にわたる基盤を持っています。ある意味、多くの提供側の合意が取れれば、望む側にそれを届けることができるわけです。そのための仕組みは、誰もが簡単に導入でき、安定したものであることが必要です。OBIGOはつながる最終結果を担保するため、各国においてE2E(end to end)テストも行っております。
 OEMはシステムの基本的な要件をハイレベルに定義します。ここでセーフティと基本的なユーザビリティを確保します。セキュリティを保つ仕組みは各種ありますが、その一つとして「App connector」では、基本的な構成からOEMのハイレベル要件定義に沿った、ホワイトリストによる制限がかけやすくなっています。
 標準団体の活動により、スマートフォンはますますつながりやすくなり、手軽な開発環境やHTML5のおかげで多くのコンテンツが開発され、ますますつながる体験は簡単・豊かになっていきます。OBIGOは高い技術力とインターネット初期の1997年からの実績と信用によりこのつながる体験を車に持ち込む製品・総合的環境を提供いたします。7月24日には日本での具体的な展開に関して発表する予定です。

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