賃貸住宅市場レポート 首都圏・関西圏・中京圏版 2014年7月を発表

@Press / 2014年7月31日 10時30分

首都圏マンション系TVI
 不動産評価Webサイト「TAS-MAP」( http://www.tas-japan.com/ )を運営する株式会社タス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:立野 良太郎)は、「賃貸住宅市場レポート 首都圏・関西圏・中京圏版 2014年7月」を発表しました。


 今回は合併号として、「アジア不動産学会AsRES2014報告」、「2014年5月期の首都圏賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率)」および「2014年5月期の関西圏・中京圏賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率)」を掲載しています。
 これらの分析はアットホーム株式会社から提供を受けた、アットホーム全国不動産情報ネットワークに公開された情報若しくは成約状況を用いて行われています。

詳細PDF:「賃貸住宅市場レポート 首都圏・関西圏・中京圏版 2014年7月」
http://www.tas-japan.com/pdf/news/residential/Vol55_Vol27residential20140731.html


(1) アジア不動産学会AsRES2014報告
 第19回アジア不動産学会AsRES2014は、2014年7月13日~16日にかけて、オーストラリアのゴールドコーストアウトリガーホテルにおいて開催されました。アジア、オーストラリアおよび米国から約300人の不動産研究者が集い、3日間で約105本の研究発表(内日本からの発表は6本)が行われました。本学会には、例年、中国、シンガポール、韓国、台湾、香港などを中心としたアジア諸国から多くの若い研究者が参加しています。こと不動産に関する研究においては、日本は若い研究者が少なく、研究者の育成が立ち遅れていることを強く感じます。なお、アジア不動産学会の使用言語は英語です(一部中国語セッションもあり)。英語が母国語の一つであるシンガポールや香港は当然のこと、他のアジア各国からの参加者も流暢に英語でコミュニケーションをしているのが印象的です。
 株式会社タスは筑波大学の堤教授の指導のもと、2年前の第17回大会からアジア不動産学会で研究発表を行っています。本大会では、14日に藤井主任研究員が「東京23区における賃貸住宅の自然空室率の分析(Natural Vacancy Rate Analysis For Tokyo's 23 Wards Rental Apartment Market)」、15日に保泉研究員が「東京23区における募集期間と賃料下落率の関係(Relationship between Vacancy Duration and Rate of Rent Reduction:Evidence from the Rental Apartment Market in Tokyo's 23 Wards)」、16日に飯田研究員が「東京23区におけるヘドニック法による賃料指数とリピートセールス法による賃料指数の比較(Hedonic and Repeat Sales Rent Indices for the Rental Apartment Market in Tokyo's 23 Wards)」、というタイトルでそれぞれ発表を行いました。

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