Reinnervate社及びBioServe社の買収によるシナジー効果について

@Press / 2014年8月5日 9時30分

当社リプロセルは、東大・京大発のベンチャー企業としてスタートし、2009年に世界で初めてヒトiPS細胞製品の事業化に成功したiPS細胞ビジネスの先駆者であります。現在、iPS細胞に関する世界最先端の研究技術をいち早く取り入れたiPS細胞事業を主要事業として展開しております。

今回のReinnervate社(欧州)・BioServe社(米国)2企業の買収完了により、当社グループは以下の2つのシナジーの発揮によってiPS細胞事業を加速させます。

(1) グローバル販売網の構築
Reinnervate社及びBioServe社は欧州・米国でそれぞれ大手製薬、バイオテクノロジー企業、主要な大学・医療機関といった当社と同じ顧客層をすでに顧客としております。2社は今後、当社のiPS細胞事業の欧州、米国の販路としての機能を担い、当社製品のグローバルシェア確保に努めてまいります。さらに、BioServe社、Reinnervate社の製品も、この日米欧のグローバル販売網を通じて販売することで商品ラインナップの拡充と顧客基盤の拡大を図ります。

(2) 技術競争力の強化
1.iPS細胞の高機能化
Reinnervate社の革新的な三次元培養技術と当社のiPS細胞技術を組み合わせることで、iPS細胞製品のさらなる高機能化・高品質化を実現します。これにより、製品の機能・品質に対する顧客ニーズを充足し、他社との差別化を図ります。

2.患者由来の疾患iPS細胞
BioServe社を通じてアルツハイマー病等、様々な患者ボランティアの細胞を入手することが可能となります。これを用いて、様々な患者由来の疾患iPSモデル細胞の提供を行い、多様な顧客ニーズに応えてまいります。


上記のシナジー効果による当社のグローバル展開の加速と技術競争力の強化によって、創薬や、再生医療などの最先端医療への貢献を積極的に推進してまいります。

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