越後白雪茸研究会「研究成果」のご報告~越後白雪茸は『メタボ抑制効果に期待』と発表~

@Press / 2014年8月12日 11時0分

 キノコ研究者や企業、個人でつくる越後白雪茸研究会(所在地:新潟市秋葉区)は、研究成果発表会を2014年7月25日(金)に新潟市中央区のホテルで開催いたしました。

 今年で5回目となる研究成果発表会では、過去に発表いたしました「免疫賦活作用」や「高い抗酸化力」などに加え、神戸大学の平井先生による「愛飲者のアンケート分析」や、新潟薬科大学の佐藤先生による「内臓脂肪量抑制作用」などの研究成果を発表いたしました。

 今後は、人に応用できるかどうかや、どの成分が効果を発揮したかなどの研究をし、健康維持や病気予防に効果があることを証明し、機能食品・医薬品を開発するための機能性素材として「越後白雪茸」の認知度を高めたいと考えております。


【佐藤教授の研究成果発表について】
 『メタボ抑制効果に期待』と発表した新潟薬科大学の佐藤教授は、ラットのエサに越後白雪茸を混ぜて、どのような効果があるか研究しました。その結果、越後白雪茸を混ぜていないラットよりも体重や内臓脂肪量が少ないことが判明しました。
 この研究をした佐藤教授は、「シイタケなど他のキノコと比べてもびっくりするほどの数値だった」とコメントしました。


【第5回 越後白雪茸研究会】

開催日:2014年7月25日
会 場:新潟市中央区 ホテルイタリア軒
内 容:招待講演  京都菌類研究所 所長 山中 勝次
          「きのこの新しい利用法の探索」
    研究報告(1) 新潟薬科大学 応用生命科学部 教授 佐藤 眞治
          「越後白雪茸の体重増加抑制作用」
    研究報告(2) 新潟薬科大学 薬学部 教授 渡辺 賢一
          「“蘇りレスベラ”の基礎的検討」
    研究報告(3) 神戸大学医学部附属病院薬剤部 教授 平井 みどり
          「越後白雪茸の高齢者への健康科学評価」
          地域医療に対する健康科学評価センターの可能性


■越後白雪茸研究会について
 当研究会は、新潟産の機能性素材の一つである越後白雪茸の健康効果に着目し、その生理機能に関する学術的研究を進め、その成果を広めるとともに人々の健康に役立つ商品開発に応用する企業や個人に資することを目的に、2010年に発足いたしました。

 研究会は研究者や健康食品業者、個人会員など幅広い会員から構成されております。
 毎年、越後白雪茸に関する研究成果の報告に加えて、健康機能食品やその応用など関連する幅広い分野の最新の話題など、教育的な講演を研究会例会のプログラムに組み込んでおります。

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