漁師×ITが今後の水産業界の活性化を目指し集う!エンジニアがアイデアと技術を競う「水産ハッカソン」日本初開催

@Press / 2014年8月11日 9時30分

「水産ハッカソン」参加者集合写真
 水産流通のベンチャー企業・株式会社フーディソン(本社:東京都中央区、代表取締役:山本 徹、以下 フーディソン)は、エンジニアたちが技術とアイデアを競い合うソフトウェア開発イベント「水産ハッカソン」を8月2日(土)に東京・築地フーディソン本社にて開催致しました。

イベントURL: http://connpass.com/event/7292/

 参加者は、寿司を片手にアプリやサイトの開発に取り組み、水産業界の問題を解決するサービスのプレゼンテーションを行いました。イベント後の、懇親会にも多くの方が参加され、日本の水産業について大いに盛り上がりました。フーディソンは水産業界に貢献するため、今後も「水産ハッカソン」の開催を予定しております。


■「水産ハッカソン」開催の背景
 日本の水産業界は魚介類消費量の減少・魚価の低迷・生産者の高齢化など、衰退の危機に直面しています。日本人の食生活の根幹に関わる問題に対してITを活用することで健全化、活性化につなげるために開催したのが「水産ハッカソン」です。水産業界においてはおそらく初めての取り組みとなります。


■「水産ハッカソン」概要
 朝9時、現役漁師をはじめとした水産関係者と、IT企業に在籍するエンジニアやデザイナーなど、普段は出会うことのない異業種合計30名が築地に集合しました。水産関係者側から自身が直面する課題が説明され、エンジニアはそれを解決するためのサービスの開発に取り組みました。今回は漁師が自ら漁獲した魚を会場でさばく場面もありました。さばきたての魚は寿司にして参加者のランチにふるまわれました。寿司を片手にパソコンに向かうという水産ならではの特徴あるハッカソンになり、実際に動くアプリやサイトの開発・プレゼンが夕方まで行われました。
 8チームそれぞれのプレゼンが終わり、特別賞と優秀賞の発表を行いました。協賛の株式会社シュンの代表取締役・大川戸氏に選ばれた特別賞は、市場価値の低い魚をネットオークションに出し、買い手を増やして価値を高めるサイト「Bit Fish」が受賞しました。その他のチームからも、本質的な問題を鋭く突いたサービスがいくつも開発され、中にはイベント終了後もサービスを発展させようとする動きもありました。

「水産ハッカソン」の報告記事
http://www.suisan-portal.com/?p=84
8月1日(金)に行われた「水産アイデアソン」の報告記事
http://www.suisan-portal.com/?p=65

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