- 企業機密を守るためにカメラ機能を完全管理 - iOS向けセキュアカメラソリューション「XCOA-CAM」の販売を開始

@Press / 2014年8月12日 9時30分

画像の撮影から閲覧までの流れ
 有限会社TRIART(所在地:福岡県飯塚市、代表取締役:今津 研太郎)は、このたび企業内の機密情報を保持したままiOSのカメラ機能を業務で活用できるセキュアなカメラソリューション「XCOA-CAM(クロスコア カム)」の販売を開始いたしました。

サービス詳細: http://triart.co.jp/xcoa_3.html

 本ソリューションはトヨタ自動車九州株式会社(本社:福岡県宮若市、取締役社長:二橋 岩雄)と共同開発したもので、2014年2月からトヨタ自動車九州の業務に導入しております。6月にはこれまでの静止画撮影機能に加え、動画撮影にも対応させた機能を新たに追加しました。そしてこのほど、このセキュアカメラソリューションを弊社より「XCOA-CAM」として一般販売の開始をいたしました。

 「XCOA-CAM」は、iOS端末(iPhone、iPad)に標準搭載のカメラ機能を含むあらゆるカメラ機能を利用できない状態にし、本ソリューション専用のアプリでのみ静止画・動画を撮影可能とし、そのデータは端末内に残さずに専用サーバにアップロードさせ、撮影者や閲覧者の特定を含むデータ管理を可能とするセキュアなカメラソリューションです。機密情報を扱う企業において、静止画・動画撮影を伴う業務を必要とする際にiOS端末を有効に活用することが可能になります。


■「XCOA-CAM」の概要
 「XCOA-CAM」は、iOSのカメラ制御機能により標準搭載を含むカメラアプリでの撮影を無効にしたうえで、「XCOA-CAM」のみを撮影可能とします。また撮影時には、カメラ起動時にユーザ認証をおこない、撮影可能なユーザを限定します。次に、カメラで撮影したデータはiOS端末内に残さず、専用の管理サーバへ自動的にアップロードされます。サーバ内のデータを閲覧可能なユーザは撮影者と管理者のみに限定することで、情報が流出するのを防いでいます。

図1:画像の撮影から閲覧までの流れ
http://www.atpress.ne.jp/releases/49789/img_49789_1.png
図2:システムの特徴
http://www.atpress.ne.jp/releases/49789/img_49789_2.png


■セキュリティについて
 TRIART社はこれまでセキュリティの研究を重ねており、暗号化技術「XCOA(クロスコア)」( http://triart.co.jp/service.html )を保有・運用しております。「XCOA-CAM」では、この「XCOA」技術を応用することで高いセキュリティを確保しております。この技術を応用した最近の開発実績には、iOS向け遠隔医療診断支援システム「XMIX」があります。

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