伊藤忠商事、次世代コミュニケーション基盤を導入し現場力強化を更に推進 NTT ComのクラウドとOffice 365を併用するハイブリッドクラウド基盤を実現

@Press / 2014年8月26日 10時30分

伊藤忠商事「次世代ICT基盤」イメージ
 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下「NTT Com」)は、伊藤忠商事株式会社様(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤 正広、以下「伊藤忠商事」)からの受託により、伊藤忠商事の従業員が世界中から利用するクラウド型のコミュニケーション基盤である「次世代ICT基盤」の一部を、NTT Comの「Bizホスティング Enterprise Cloud」や日本マイクロソフトのOffice 365などと共に構築し、提供します。


 本ICT基盤において伊藤忠商事は、相手の顔が見えるユニファイドコミュニケーション機能(Lync Online)、社内SNS機能(Yammer)、社内外との情報共有・整理・管理機能(SharePoint Online)を2014年6月より、メールと予定表の統合機能(Microsoft Exchange Server / Exchange Online)を2014年8月より順次利用開始します。また、利用規模は伊藤忠商事の全従業員を含む約6,000IDとなります。

 これらの機能は全てクラウド上から提供され、インターネット及び伊藤忠商事拠点内のLAN環境双方からのアクセスが可能です。また他と比べ機密性の確保と細やかな運用が必要なメールと予定表の統合機能(Microsoft Exchange Server / Exchange Online)は、NTT Comの「Bizホスティング Enterprise Cloud」上でのプライベートクラウド環境をメインに、Office 365によるパブリッククラウド環境をバックアップとするハイブリッドタイプを採用し、利便性と堅牢性の両立を実現しています。メールデータは常にバックアップ側(Office 365)に転送され、BCP発動時には同データを利用可能です。

 卓越した「個の力」を強みとする伊藤忠商事は、20時以降の残業を原則禁止・朝の軽食用意や手当増などにより早朝勤務へのシフトを促し、業務効率性を向上させるなど、これまでも業界の先陣を切ったワークスタイルの革新と、個々の現場力強化を進めています。この次世代ICT基盤の導入により、伊藤忠商事は、社内外で活発に活動する個人がデバイスや場所にとらわれることなく効率的に業務ができる環境をグローバルで確立し、現場力強化を更に推進します。

 伊藤忠商事は、この次世代ICT基盤を海外及びグループ会社へも展開していくことで、伊藤忠グループ全体の競争力向上につなげていく予定です。

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