増水被害を最小限に!遮水扉遠隔制御システム『シグロイド』新発売 ~携帯電話通信網を利用して障害物や水位をリアルタイムで検知~

@Press / 2014年9月12日 9時30分

システムイメージ図
株式会社三恵工作所(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:岩崎 重曉、以下 三恵工作所)とエコモット株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:入澤 拓也、以下 エコモット)は共同で、増水時に地下施設への浸水を防ぐ遮水扉の遠隔監視・制御が可能な『シグロイド』を開発しました。デパートやマンションなど地下出入口を持つ建物の浸水対策に有効です。


【シグロイド開発の背景】
遮水扉は平常時、地中に埋設されており、増水時に水の浮力を利用して自動的にせり上がって浸水被害の拡大を防ぐ構造で、電気や機械的な仕組みに頼らずに機能する利点があります。しかしながら、車両などが扉の直上にあると機能しないなどの課題もありました。また、扉の妨げになる障害物がないかを確認する機能もないため、増水時に遮水扉が正常動作しているか正確な確認がとれないなどの懸念がありました。

『シグロイド』は携帯電話通信網を使って遠隔制御が可能で、遮水扉上の障害物を検知できるほか、現地の水位情報を電子メールで通知する機能や、動画モニタリング機能、遠隔手動制御機能を備えています。
これにより、遮水扉の機能不全を防げるほか、増水時の対応を早期に図れるようになりました。

システムイメージ図
http://www.atpress.ne.jp/releases/51021/img_51021_1.png


【シグロイドの特長】
1.遮水扉上の障害物検知機能
遮水扉上に人や車両などがないか赤外線センサーで常時監視しています。

2.水位検知機能
水位計が現地の水位を4段階(遮水扉浮上予告水位、遮水扉浮上開始水位、警戒水位、危険水位)で監視しています。

3.動画モニタリング機能
システムに付属のカメラで、現地の様子を動画で確認できます。

4.アラート機能
障害物情報や水位情報に合わせて、回転灯と音声案内で現地に危険を自動的に通知します。また、施設を利用する顧客や管理者へ、危険段階に応じて電子メールで通知を行います。

5.遮水扉を遠隔制御
インターネットに接続されたパソコンや、タブレット端末、スマートフォンなどで、現地の状況を確認しながら遮水扉を遠隔制御できます。


『シグロイド』※リーフレットダウンロードURL
http://swc.bz/pg172.html


【シグロイドの概要】
名称   :遮水扉遠隔制御システム『シグロイド』
発売開始日:2013年11月1日
機器構成 :クラウドロガー(NETIS:HK-100029-V)、ネットワークカメラ、
      水位計、赤外線センサー
販売料金 :三恵工作所 尼崎事業所までお問い合わせください

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