平成26年度 新生!ふくしまの恵み発信事業 第1回メディアセミナー 海産物復活へ向けた取組み 福島県漁業復興の試金石「試験操業」― これまでの総括と今後の展望 ― 平成26年9月2日、都内にて開催される

@Press / 2014年9月18日 17時30分

満席となったセミナー会場
福島県では、「平成26年度 新生!ふくしまの恵み発信事業」の一環として、第1回メディアセミナー「福島県漁業復興の試金石「試験操業」― これまでの総括と今後の展望 ―」を、去る平成26年9月2日(火)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催。新聞・雑誌記者、フリージャーナリスト、テレビ局の報道担当者など63名の関係者を集め、「試験操業」の成果や今後の展望、安全・安心への取組みなどについて、実際の担当者や漁業関係者にご登場いただき、紹介いたしました。

福島県では、原子力災害に伴う福島県産農林水産物の風評払拭を図るため「新生!ふくしまの恵み発信事業」を立ち上げ、『おいしいふくしま、できました。』をキャッチフレーズに、県産農林水産物に関する安全・安心への取組みとともに、ふくしまの豊かな自然と生産者のひたむきな想いが育む農林水産物の魅力やおいしさを、全国の消費者に向けて広く発信しています。本セミナーも、その趣旨に基づき行われたものです。

セミナー冒頭、主催者を代表して、福島県 農林水産部 農産物流通課 課長 金子 達也が、「福島県沖に広がる潮目の海、その恵みである海産物、それを守るための取組みである『試験操業』について、これまでの総括と、常磐もの復活へ向けた漁業関係者の生の声に耳を傾けていただきたい」と挨拶して会がスタートしました。

満席となったセミナー会場
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県農産物流通課 金子課長
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■多彩な魚介類に恵まれ、様々な漁業が発達

最初のプログラムでは「福島県漁業の特徴」と題して、県水産課 主任主査 吉田 哲也から、福島の海では親潮と黒潮が出会い、豊かな漁場が形成されていること、そこで育まれる魚介類は「常磐もの」として高い評価を得てきたことが紹介されました。また、多彩な魚介類に合わせて、底びき網漁業や船びき網漁業、さし網漁業など、様々な漁業が発達し、根付いてきたことも報告されました。

さらに、福島の漁業は、相馬双葉地区といわき地区に大きく分かれ、それぞれ特色ある漁業が発展してきたことなども解説されました。

県水産課 吉田主任主査
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