“こども達×発明=未来!”こども達のアイデアを無料で特許出願『こども発明プロジェクト』2014年10月本格始動

@Press / 2014年9月25日 10時30分

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山崎知財研究所株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役・所長:山崎 幸作)は、小学生から高校生を対象に、こども達が考えたアイデアを無料で特許出願するプロジェクト『こども発明プロジェクト』を、2014年10月より本格的に始動いたします。

URL: http://yamazaki-ip.com/cips/


■プロジェクト立ち上げの背景
当社代表の山崎が2001年に長野県の工業高校で知的財産に関する講演をしたところ、その高校では生徒が発明活動をしており、その中の1件を特許出願することになりました。その発明は手押車の発明で(下記 手押車画像 参照)、農家の人たちの労力を軽減できるものでした。ボランティアで書類を作成すると、特許が取得でき、企業にその特許を買っていただき、さらにその発明品が実用化されました。

手押車画像(1) http://www.atpress.ne.jp/releases/51252/img_51252_3.gif
手押車画像(2) http://www.atpress.ne.jp/releases/51252/img_51252_4.gif

このような経験は、自分たちが考えたアイデアが形となり、社会に貢献できるということを学べる、こども達にとって貴重な体験です。
それと同時に、特許出願を通してこども達が発明や技術に関心を持ち、その中から10年、20年後に立派な技術者や研究者が生まれる可能性を広げる、未来の社会にも貢献できる活動でもあります。

その反面、特許出願は費用の面(出願手続きだけでも30万円から40万円程度)から、こども達が挑戦できる環境にはありませんでした。そこで、この費用の障害を取り除き、こども達に発明や特許出願をより身近に感じてもらうため、また未来の社会に貢献するため、本プロジェクトを立ち上げました。


■試験実施による実績
8月から試験的に開始し、既に2件は書類が完成し、こども達にチェックしていただいております。また、他に3件が進行中であり、うち1件は近日中に書類が完成する予定となっております。書類が完成次第、順次特許出願手続きを進めて行きます。11月には、大きな企業様が東北の小学校で開催する発明イベントに参加させていただき、そこで生まれた発明を特許出願したいと考えております。

■目標
現在、日本全国には、発明クラブに所属している小中学生が8,500名、その指導者が約2,800名おり(発明協会資料による)、また、工業科の生徒数は約26万人です(文部科学省情報による)。彼らを含む全国のこども達による発明の特許出願を、年間50件程度することを目標としております。

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