定量的解析が可能な細胞イメージアナライザー CellInsight CX5を発売開始

@Press / 2014年10月1日 11時0分

CellInsight CX5 HCS Platform
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:イアン・マイケル・スミス / Ian Michael Smith)は、細胞に関する情報を迅速に取得・解析することができる新たな製品Thermo Scientific(TM) CellInsight(TM) CX5 High Content Screening (HCS) PlatformならびにThermo Scientific(TM) HCS Studio(TM) 2.0 Cell Analysis Softwareの国内販売を、本日 2014年10月1日に開始することを発表します。

CellInsight CX5 HCS Platform
http://www.atpress.ne.jp/releases/51830/img_51830_1.jpg
HCS Studio 2.0 細胞解析ソフトウェア
http://www.atpress.ne.jp/releases/51830/img_51830_2.jpg


Thermo Scientific CellInsight CX5 HCS Platformは、この度同時に販売を開始するThermo Scientific HCS Studio 2.0細胞解析ソフトウェアを搭載した、定量的ハイコンテントイメージング・アナリシスプラットフォームです。当社の幅広いハイコンテント分析ポートフォリオ全体にわたり、単一細胞分析のための技術およびオプションを継続的に発展させることを可能とします。近赤外(NIR)検出機能が追加され、5カラー対応となり、利用できる蛍光染色試薬の幅が広がりました。

Thermo Scientific HCS Studio 2.0は、細胞、細胞構造、およびコロニー内の細胞凝集についての複合的な形態学的解析をはじめとする生物学的解析を、ラージスケールやハイスループットで、スピード、柔軟性を高め、効率的に実現するソフトウェアです。7種類のバリデーション済みアッセイテンプレートや、解析用イメージを多様なフォーマットで取得する機能も追加されました。プラットフォームは堅牢でありながら操作性はシンプルであるため、細胞生存率アッセイや細胞増殖アッセイなどの日常的な使用にも十分適しています。


米国Thermo Fisher Scientificの製品マーケティングマネージャーであるスコット・キーファー(Scott Keefer)は、以下のように述べています。「この新しい製品をワールドクラスの顕微鏡やLife Technologiesブランドから販売中の蛍光検出ツールと組み合わせることで、より高い柔軟性を提供することができます。また、HCS Studio 2.0細胞解析ソフトウェアを使用することで、研究者はEVOS(TM) 顕微鏡プラットフォームからシームレスにイメージをインポートし、Molecular Probes蛍光染色試薬を利用したマルチカラーイメージングを行うことが可能となります」

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