中古住宅市場においても価値の高い家「骨の見える家~住みつなぐ家~」が2014年度グッドデザイン賞ベスト100に選出

@Press / 2014年10月1日 14時30分

柱や梁など骨が見える構造
 工務店向け住宅フランチャイズを運営するロイヤルハウス株式会社(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役:森田 勉)は、中古流通を意識した企画デザインの戸建住宅「骨の見える家~住みつなぐ家~」がこのたび2014年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)において、すべての受賞作品の中から特に優れた100件を選定する2014年度グッドデザイン賞ベスト100に選出されました。

ロイヤルハウス株式会社URL: http://www.royal-house.co.jp/


【「骨の見える家~住みつなぐ家~」とは】
 「骨の見える家~住みつなぐ家~」は、活性化する中古住宅市場に適応した、最初に住む家族だけではなく、その次の住み手、更にその次の住み手など、さまざまな家族に住みつなげ、それぞれの家族にとって、末永く価値の高い家にするための工夫を取り入れた戸建住宅です。


【住みつなぐための3つのポイント】
 住宅の市場価値は経年により減少し、戸建住宅の場合、築20年を経過すると価値はほぼゼロになると言われています。中古住宅市場の活性化には、住宅を手放す側と中古住宅を購入する側、それぞれの課題を解決することが不可欠です。
 手放す側には、住宅の売却額より住宅ローン残高が下回り、手放しづらいという課題があり、購入する側は、構造など家の性能にかかわる部分への不安、自分たちが住みやすいようにリフォームするために高い費用がかかるという課題があります。そのような問題点に着目し、最初の住み手にとっても次の住み手にとっても価値の高い住宅となるような工夫を取り入れました。

1.骨の見える化
 2×4やプレハブなど大壁工法の普及とともに、給排水や電気設備などのインフラや構造体はどんどん隠され、家の構造が住まい手にはわからなくなってきました。住まい手が家の骨を知ること、つまり下地がどこにあるか、どのような構造になっているかをわかる透明性の高い家にしました。

2.グリッド化
 壁・天井・床などの改修では、「ある面だけを補修したい」、「一部だけを補修したい」というお客様からの要望が多々あります。壁・天井・床をグリッド(細分)化することで、部分的な補修が可能になり、線や面をそろえやすく、内装リフォームの際のデザインが整えやすい家にしました。

3.シンプル化
 自由設計の普及とともに、住まい手が変わると住みにくい家になってきました。間取りや外観を極力シンプルなデザインにすることで、将来のリフォームや中古流通に対する対応しやすい家にしました。

住みつなぐための3つの工夫は、大工など職人の手ではなく、住まい手自身での改修やリフォームも行いやすくなり、DYIに関心のあるユーザーにも適した家です。


【グッドデザイン賞とは】
グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は39,000件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加しています。

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プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

グリッド壁・床・天井 縁側の梁もデザインの一部

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