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リサーチパネルエイジア、新たにタイ・マレーシアパネルを構築し、アクティブパネルは200万を突破

@Press / 2014年10月9日 11時0分

RPAロゴ
 株式会社VOYAGE GROUP(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:宇佐美 進典)の連結子会社で、アジア太平洋地域(APAC)においてオンライン調査パネルの提供事業を展開する株式会社リサーチパネルエイジア(東京都渋谷区、代表取締役:佐野 敏毅、以下:RPA)は、2014年10月9日、新たにタイ/マレーシアパネルを構築いたしました。これにより、アジアにおいて提供可能なアクティブパネルは200万を超え、海外企業は、日本・中国・韓国・台湾・香港・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアでのアジア横断調査ができるようになりました。


【株式会社リサーチパネルエイジア 代表取締役:佐野 敏毅】
 RPAは、欧米のクライアントとアジアの架け橋となることを目指しています。24時間多言語対応のサポート体制や費用、アジアに対する深い知識、そして今回のタイとマレーシアのパネル拡充によって、クライアントにとって、アジア地域のパネルサプライ企業(※1)として最良のパートナーとなると考えています。RPAの継続的な成長は、独自パネルの構築と各地域とのパートナーシップが重要であり、今後もさらなる各国パネルの拡大と品質向上に努めてまいります。


【リサーチパネルエイジアとは】
 RPAは、東京・上海・マニラ・ソウル・ロサンゼルス・シンガポールの世界6カ所にある事業所、そしてフィリピンにある24時間多言語対応のサポート体制を持ち、海外企業からのアジア調査に対し、日本・中国・韓国・台湾・香港・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアの調査パネルを提供しています。


■ 株式会社リサーチパネルエイジア(Research Panel Asia, Inc.)
http://www.researchpanelasia.com/ 
代表取締役:佐野 敏毅
取締役:宇佐美 進典、永岡 英則
監査役:児玉 裕二
所在地:東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイ7階
設立:2009年10月1日
資本金:2億5,000万円(準備金含む)
主要株主:株式会社VOYAGE GROUP100%
事業内容:アジア地域におけるオンライン調査パネルの提供

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プレスリリース提供元:@Press

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RPA代表佐野

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