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ヤマハ、イヤホンラインナップを拡充

@Press / 2014年10月23日 13時30分

『EPH-S01』シリーズ装着イメージ
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、イヤホン「EPH」普及価格帯シリーズを新発売し、ラインナップを拡充していきます。装着スタイルが選べる独自の2Wayイヤサポーターによるフィット感の向上と、専用開発の8.5mmドライバー等による音質の向上を両立させたインイヤー型イヤホン4シリーズ『EPH-R52/52』『EPH-W32/R32/32』『EPH-W22/R22/22』『EPH-WS01/RS01』の全10モデルを、11月上旬より、全国で販売代理店(株式会社J※)を通じて順次発売いたします。
※詳細については、<製品の販売について>に記載。


<製品の概要>
今回発売するイヤホン4シリーズは、ヤマハ独自の2Wayイヤサポーターにより、自分の好みに合わせて耳かけ/ノーマルの2種類の装着スタイルが選べるインイヤー型イヤホン。着け心地の向上とともに、専用開発の8.5mmドライバーを採用するなど、コンパクトでありながら音質面でも優れています。
マット塗装のハイグレードモデル『EPH-52』シリーズ、光沢塗装のコンフォートモデル『EPH-32』シリーズ、素材色のカジュアルモデル『EPH-22』シリーズ、イヤカフで装着力をアップできるスポーツモデル『EPH-S01』シリーズをラインナップし、それぞれスタンダードタイプ(『EPH-S01』シリーズは除く)、スマートフォンなどのリモコン操作ができるリモコンユニットタイプ、Bluetooth(R)対応機器からワイヤレス音楽再生ができるワイヤレスユニットタイプ(『EPH-52』シリーズは除く)を用意し、全10モデルの中からお好みのモデルをお選びいただけます。


<『EPH-52』シリーズ 主な特長>
※リモコンユニットタイプ、スタンダードタイプ

1. 高級イヤホンにも採用の、マンガン制振合金を使用
マンガン合金をドライバーユニット周辺に塗布して制振効果を飛躍的に向上

2. タイトな低域と、クリアで抜けの良い高域再生を両立
振動板が最適に可動するエッジ形状や振動部(ドーム)面積に設定することで、コンパクトサイズながら幅広い帯域再生を可能

3. マット塗装仕上げで質感の高い、ハイグレードモデル

4. 装着スタイルが選べる、独自の2Wayイヤサポーター


<『EPH-32』シリーズ 主な特長>
※ワイヤレスユニットタイプ、リモコンユニットタイプ、スタンダードタイプ

1. 専用開発の8.5mmドライバーなど、ヤマハの技術を凝縮
高磁力のネオジムマグネットを使用し、振動板に精度の高いヤマハ独自のタンジェンシャル・エッジを採用

2. ボーカル音を心地よく聴かせる、豊かな中低域再生を実現
振動板が最適に可動するエッジ形状や振動部(ドーム)面積に設定することで、コンパクトサイズながら幅広い帯域再生を可能

3. 光沢塗装仕上げで美しさを放つ、コンフォートモデル

4. 装着スタイルが選べる、独自の2Wayイヤサポーター


<『EPH-22』シリーズ 主な特長>
※ワイヤレスユニットタイプ、リモコンユニットタイプ、スタンダードタイプ

1. 上位モデルでも採用の、専用開発の8.5mmドライバーを搭載
高磁力のネオジムマグネットを使用し、振動板に精度の高いヤマハ独自のタンジェンシャル・エッジを採用

2. 迫力ある低音を再現し、気持ちよく楽しめる音を追求
振動板が最適に可動するエッジ形状や振動部(ドーム)面積に設定することで、コンパクトサイズながら幅広い帯域再生を可能

3. 素材の質感を活かした表面仕上げの、カジュアルモデル

4. 装着スタイルが選べる、独自の2Wayイヤサポーター


<『EPH-S01』シリーズ 主な特長>
※ワイヤレスユニットタイプ、リモコンユニットタイプ

1. イヤカフ装着で、激しい動きや汗に強いスポーツモデル
2Wayイヤサポーターと、耳にかけたケーブルを固定できるイヤカフを使用することで、激しいスポーツ時でもイヤホンを外れにくくサポート
イヤホン本体に水の侵入を防ぐ特殊シートを採用することで、汗や水しぶきに強くスポーツ時に使用していても安心

2. スポーツ時でも聞き取りやすい、クリアで明瞭なサウンド

3. 上位モデルでも採用の、専用開発の8.5mmドライバーを搭載

4. スポーティな2カラーと、独自の2Wayイヤサポーター


<製品情報>
『EPH-R52』
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/headphones/eph-r52__j/

『EPH-R32』
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/headphones/eph-r32__j/

『EPH-R22』
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/headphones/eph-r22__j/

『EPH-RS01』
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/headphones/eph-rs01__j/


<製品の販売について>
『EPH-52/32/22』シリーズ・『EPH-S01』シリーズは、株式会社Jが販売いたします。
株式会社J
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-7-5 目黒TSビル2F
TEL:03-3446-6455
FAX:03-5791-7367


<この件に関するお問い合わせ先>
■一般の方のお問い合わせ先
株式会社ヤマハミュージックジャパン カスタマーサポート部
お客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
〒430-8650 静岡県浜松市中区中沢町10-1
TEL:0570-011-808(ナビダイヤル:全国どこからでも市内通話料金)
TEL:053-460-3409(上記番号でつながらない場合)

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

『EPH-52/32/22』シリーズ装着イメージ『EPH-52/32/22』『EPH-S01』シリーズ全10モデル登場『EPH-52/32/22』シリーズ機構

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