日経BPコンサルティング実施 「全国主要500駅 LTE/4G通信速度調査」よりiPhone 6/Androidともダウンロード速度No.1はソフトバンクモバイル

@Press / 2014年10月23日 11時0分

図1
 株式会社日経BPコンサルティング(所在地:東京都港区、代表取締役社長:戸田 雅博)はこのほど、全国の乗降者数上位500駅を対象にした「全国主要500駅 LTE/4G通信速度調査」を実施し、その結果をまとめました。通信キャリア主要3事業者のLTE/4Gの通信速度の実態を調べました。

本リリースURL
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2014/1023lte/

 計測端末として今回、通信キャリア主要3事業者が9月19日に発売した「iPhone 6」に、各事業者の最新Android端末を含めた計6機種を採用しました。対象機種は、NTTドコモの「iPhone 6」、「GALAXY S5 SC-04F」、KDDI(au)の「iPhone 6」、「Xperia ZL2 SOL25」、ソフトバンクモバイルの「iPhone 6」、「AQUOS CRYSTAL」の計6機種です。
 調査の結果、iPhone 6、Android端末とも、データ通信のダウンロード速度はソフトバンクモバイルが1位で、アップロード速度はiPhone 6、Android端末ともにNTTドコモが1位になりました。


◆ダウンロード速度はiPhone 6、Android端末ともソフトバンクモバイルが最速
 今回、LTE/4Gでつながった駅のうちデータ通信のダウンロード速度が最も速かったのは、iPhone 6、Android端末ともソフトバンクモバイルだった(図1)。全国エリアでは、ソフトバンクモバイルの「AQUOS CRYSTAL」が37.67Mbpsで最速。次いで僅差で、同じくソフトバンクモバイルの「iPhone 6」の37.51Mbpsが続いた。特に西日本エリアでは、「AQUOS CRYSTAL」が40.53Mbps、「iPhone 6」が39.99Mbpsとハイ・スピードだった。
 大量のWeb画面をブラウジングしたり、写真や動画などのコンテンツを閲覧したりする際には、ダウンロード速度が速いほど有利である。昨年よりソフトバンクは、FDD-LTEに加えてTD-LTEに対応した2層による高速通信が可能な「Hybrid 4G LTE」を提供している。Android端末に加えて、iPhone 6の端末自体がTD-LTEに対応したこともあり、「Hybrid 4G LTE」によるネットワーク強化の取り組みが生かされて、今回のダウンロード速度No.1という結果をもたらした要因だと考えられる。

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