日経BPコンサルティング調べ「全国大学サイト・ユーザビリティ調査 2014-2015」10月31日発行・発売大学のスマホ対応、私立は6割、国公立は3割― 総合スコア・ランキングは上位に変動、1位 富山大学、2位 山口大学 ―

@Press / 2014年11月4日 11時0分

総合スコアランキングベスト20 2014年
 株式会社日経BPコンサルティング(所在地:東京都港区、代表取締役社長:戸田 雅博)は、大学Webサイトのユーザビリティ(使いやすさ)を評価した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査 2014-2015」の結果をまとめました。

 総合スコア・ランキングではトップ3の顔ぶれに変動がありました。一方、スマートフォンへの対応状況については、私立大学で進んでいるものの、国公立大学ではさほど進んでいない実態が明らかになりました。対象大学は、国立・公立・私立の211大学サイト。


【調査結果のポイント】
■ 総合スコア・ランキングは、1位が富山大学(国立)、2位が山口大学(国立)、3位が大阪府立大学(公立)。トップ3の顔ぶれは大阪府立大学(前回2位)を除き、入れ替わった。
■ 大幅にランキングを上昇させた大学は帝京平成大学(私立)。前回の155位から21位まで上昇した。
■ スマートフォンで大学サイトを検索し、「スマホ対応ページ」にスムーズにアクセスできた大学は5割。私立と国公立の別で見ると、私立は6割に達しているのに対して、国公立は3割にとどまった。

本リリースURL http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2014/1104su/


【調査結果データ】
《総合スコア・ランキング》富山大学が1位、山口大学が2位に ― ランキング上昇率1位は帝京平成大学
 総合スコア・ランキング1位は富山大学(国立)、2位は山口大学(国立)。それぞれ前回の4位、5位からランキングを3つ上げた。3位には前回2位の大阪府立大学(公立)が入った。前回1位の福岡工業大学(私立)は8位、同3位の岡山大学(国立)は17位にそれぞれ順位を下げた。前回のトップ3はいずれも順位を下げたことになる(参考資料:総合スコア・ランキング、ベスト20)。

 1位となった富山大学のサイトは2008年から常に本調査のトップ10に顔を出す、ユーザビリティの高さに定評のあるサイト。今年は文字のコントラストを高めて読みやすくするなど、弱視の人にも配慮したことでさらにスコアを伸ばした。2位となった山口大学は、前回、ユーザビリティ向上を目的としたリニューアルが奏功し、190位から5位に一気にランキングを上げた。今年はサイト内検索への対策を実施するなど、引き続きユーザビリティ向上に取り組んだことでランキングのアップとなった。

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