若者達が守り、継承していく、530余年の伝統ある神事 愛知県小牧市で12月14日に『福厳寺秋葉大祭』開催

@Press / 2014年11月7日 10時30分

火渡りの様子1
愛知県小牧市の「大叢山福厳寺」では、2014年12月14日(日)に、1476年の創建以来行われている大祭『福厳寺秋葉大祭』を開催致します。
http://akiba-taisai.fukugonji.com/


■530余年の伝統ある神事
『福厳寺秋葉大祭』は、愛知県小牧市にある「福厳寺」にて、530余年つづく伝統ある神事であり、毎年県内外・国外からも多くの方が参拝される壮大な祭りです。
「秋葉三尺坊」の大魔神力にあやかり、「燃え盛る炎」の中を渡ることによって1年の汚れを焼き払い、「祈祷」によって生きていく為の知恵を身につけることで、翌年の無病息災をお祈りします。そんな1年の締めくくりのけじめとなる、神聖な祭りでもあります。

<燃え盛る「火渡り」の様子>
http://www.atpress.ne.jp/releases/53323/img_53323_3.jpg


■「神社」の復興に取り組む若者たちの挑戦
『福厳寺秋葉大祭』には、若者達が祭りに携わることのできる「青年部」という集まりがあります。
「何かに打ち込みたいけれど、その場所がない。」、「自分に自信がない。」、「自分を変えたい。」そんな若者達が530余年つづく伝統ある神事に関わる事で、責任感や緊張感、そしてプレッシャーを感じながらも、一つひとつ懸命に向き合っていく経験の中で、礼儀を知り、作法を知り、そして自分自身を見つめ直し、成長をしていく。「神事」という価値観や魅力を直に感じ、いまでは大学生から20代の男女を中心に、多くの若者達が祭りに携わっています。
大草の土地を守り、食べ物を守り、人々を守る。そして、自分たちの成長できる特別な場所を守りたいという願いを込め、寺や神社の復興へと想いを馳せ、活動をしています。
『福厳寺秋葉大祭』を一つのキッカケに、神事ということをより身近に感じていただきたいという想いをこめ、価値を見いだし、若者達が懸命に取り組んでいます。
伝統的な神事にある「古くからの想い」。そして、若者達の意欲による「新しい想い」が融合し、伝統ある祭りがさらに加速し、継承し続けています。

<青年部によるFacebookページ>
https://www.facebook.com/akibataisai


■「大祈祷」と「火渡り」と「祭り」の3つの柱
『福厳寺秋葉大祭』は、「大祈祷」「火渡り」「祭り」の3本柱によって構成されます。

【祈:秋葉三尺坊大権現のご加護と知恵を授かる】
「祈祷(きとう)」とは、秋葉神殿にて大般若転読(知恵の教典)を受け、秋葉真言(オンヒラヒラケンヒラケンノンソワカ)を唱えることによって、心の炎(怒りや貪りの心)を沈める冷静な知恵と、秋葉三尺坊のご加護を授かることです。
秋葉神殿での加持祈祷をもって、一年の締めくくりと、新年に向けての新しい決意を心に誓い、より良い人生を送られますよう、ご祈念いたします。

@Press

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