サイレックス・テクノロジー、USBデバイスサーバのバリューモデル『DS-510』発表 ~強固なセキュリティが求められるバーチャル環境でのUSB機器活用を可能に~

@Press / 2014年11月17日 17時0分

USBデバイスサーバ『DS-510』
サイレックス・テクノロジー株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役社長:河野 剛士、以下 サイレックス)は、USBデバイスサーバ『DS-510』(税抜標準価格:9,400円)を11月19日に発売します。

・USBデバイスサーバ『DS-510』
http://www.atpress.ne.jp/releases/53806/img_53806_1.jpg


『DS-510』は2つのUSBポートを持つギガビットイーサネット対応のUSBデバイスサーバで、現行モデル『SX-DS-4000U2』と同等の機能をさらに低価格で実現した新製品です。USBデバイスサーバは、ネットワークインタフェースを持たないUSB機器をネットワーク経由で仮想的に接続することで、USB機器の共有利用や遠隔利用を可能にします。

サイレックスは、本製品をUSBデバイスサーバのバリューモデルと位置づけ、プリンタ、MFP、スキャナ、業務用端末などの高い実績を持つUSB機器との接続のみならず、新たな利用環境への対応も視野に入れることで、1,500万ユーザ以上に利用されているUSB Virtual Link Technology(R)の普及をさらに促進させる狙いです。

例えば、金融機関において、シンクライアント環境下でUSB機器を利用するというニーズが近年増加しています。Citrix社のXenDesktopやXenApp、VMWare社のESX Serverなどを利用したバーチャル環境でUSB機器を使う場合、クライアントデバイスに接続してサーバのリダイレクトソフトを使用するか、もしくはサーバルーム内でバーチャルサーバに直接接続する必要があります。しかし、イメージスキャナ、インカム、現金出金機、カードリーダなどリダイレクトソフトでうまく動作しないUSB機器が数多く存在しているのが実情です。USBデバイスサーバを利用すれば、様々なUSB機器をネットワーク経由で仮想的にバーチャルサーバに接続できるため、リダイレクトソフトとの互換性問題は解消され、サーバルーム内にUSB機器を設置する必要もなくなります。


サイレックスは、本製品で使われているハードウェアプラットフォームやソフトウェア資産を利用した、業務用USB機器に対する組込みビジネスにも積極的に展開していきます。USB機器メーカが製品をネットワーク対応する場合、USB機器のドライバやアプリケーションソフトを新たにネットワーク対応用に開発する必要があります。しかし、ニッチな用途に使われるUBS機器や、間近にせまった入札案件に対応する場合など、そうした開発費用や期間を許容できないケースが数多く見受けられます。本製品に使われているハードウェアプラットフォームとソフトウェア資産を使えば、既存のドライバやアプリケーションをそのままに対象のUSB機器をネットワーク化することができます。

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